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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

2009-02-01 | ラ行の映画

Revolutionary Road(2008/アメリカ=イギリス)【劇場公開】
監督・製作: サム・メンデス
出演:レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット/マイケル・シャノン/キャスリン・ハーン/デヴィッド・ハーバー/キャシー・ベイツ

あなたの最愛のひとは
あなたを愛していますかー。


リチャード・イェーツの小説を原作に『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が映像化。
『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりの共演(キャシー・ベイツも)。
原作読んでますが、ほぼ忠実に描かれているんじゃないかな。夫婦の愛と葛藤の物語。配役もぴったりです。


1950年代のNY郊外に住む若い夫婦。
サラリーマンの夫、美しい妻、郊外の白い家に住み、ふたりの娘たちに恵まれ、端からみれば平穏な暮らし。
でも夫婦にとって、こんな生活は想定外だったのだ。
不幸のはじまりは子供ができたことで、安定した暮らしをせざるを得なくなったこと。
刺激のある、夢のある自由な暮らしがしたかったのに。
こんなはずではなかった・・・と。



妻は、退屈な暮らしに我慢できず突然、パリ行きを提案する。
現実離れした計画にまわりはドン引き。でもふたりは本気なんだよね・・
だが昇進の可能性がでてきた夫は態度を変える。ここが二人の運命の分かれ目だったんでしょう。
似た者どうしの夫婦でしたが、絆はもろかった・・・
夢が幻に終わり、悲劇を迎えることになる。


自由に生きるのが幸せなのか、平凡に暮らすことが幸せなのか・・むずかしい。
夫婦の最期の朝食となったシーンが、今となっては白々しい、、
理想と現実のギャップに苦しみ、自分を見失い、演じることに疲れた二人。
いじわるなラストでもあって、隣人たちはいい味だしてました。

キャストではケイト・ウィンスレットはきれいで、終盤の演技はくぎづけになりました。極端だけど妻の揺れる心をうまく表現してたと思う。レオはテンション高すぎなところが気になったかなぁ。笑った顔はタイタニックの頃とかわんない。笑
帽子が似合わないね、、

気分はよくないけど、夢中になってみてしまう映画でした。

★★★★☆(5段階☆は0.5)

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レオは (miyu)
2009-02-01 21:51:28
ちょっとオーバーアクト気味なので、
あたしはこうゆうお話よりも、派手な映画の方がいいかもと
思ってしまいました。
おっしゃるようにちょっとテンション高めですよね。
ケイトは流石!だと思いましたけどね~。
Unknown (Elijah)
2009-02-01 21:51:56
アイマックさん、こんばんは。
イェーツの原作読まれてるんですね。
彼の小説は難しそうな印象があります。
『タイタニック』コンビの白熱した演技が、とても見応えありました。
僕もケイトの演技にはクギづけになりましたね。
朝食のシーンは彼女のその後の決意が、すべてに表れていてゾッとしました。
レオは確かにあの頃の面影がありましたね。笑
とても重たい映画でしたが、この2人がスクリーンに映っているだけでなんだかとても懐かしく嬉しかったです。
TBありがとうございます♪ (kimi)
2009-02-01 22:07:31
ほんとに、目が離せなくなる映画でしたね。
言い争いのシーンは、怖いぐらいでした。
朝食のシーンは緊張感ありすぎだし(>_<)
女優だったエイプリルの最後の演技なんだろうかとか思うと余計むなしくなります。
見終わったあとはどんよりしたいました(爆)
でも見ごたえありました。
原作 (たいむ)
2009-02-01 22:46:59
こんにちは。
原作に近いということは、読んでいて鬱々して辛くな方ですか?それとも、心情の描写がわかりやすくて楽だったかしら?

迫真の演技だっただけに、妙にリアルで、見ていてちょっとキツイ作品でした。

TB&コメントありがとうございました♪ (テクテク)
2009-02-01 23:08:30
こんばんは
この映画は重いテーマでしたよね

後味は良くないし、
同じ女性の目線からしても
エイプリルには共感できないし…

「青い鳥症候群」というか、
今の生活に満足できなくて
幸せや理想を追い求めてしまう女性の気持ちも
少なからず分かる気はするのですが、
エイプリルは、そこまでやらなくてもイイのにねぇ…

彼女を抑えきれなかった
夫のフランクを責める気持ちにはなれませんでしたし、
悲劇を迎えたエイプリルよりも
むしろ残された彼に同情してしまいました
コメントありがとうございました! (KLY)
2009-02-01 23:18:11
>笑った顔はタイタニックの頃とかわんない。

ですよね!あれから11年も経つのに童顔なのもあって相変わらずちょっと可愛い顔に見えます。もっとも私は「ワールド・オブ・ライズ」の時のヒゲ面が、どうにも無理してる気がしてたので、今回のほうが彼らしいとは思います。^^;

エイプリルの言動に関しては男性と女性で受け取り方はやっぱり違うんでしょうね。男の私としてはフランクに同情しきりでした。
Unknown (ちゃぴちゃぴ)
2009-02-01 23:20:48
理想は、1日にこれを観に行きたかった。
でも、31日の混み具合からあきらめちゃったの。
まぁ、高揚した気分を持続したかったかもぉ~(笑)
こんばんは! (kira)
2009-02-02 00:21:02
たぶんこの二人が、夫婦という設定で、
ありきたりのラブストーリーではないと思っていましたので、
そんなに入り込んでは観ていませんでした。
ただ素直に、このふたりのひび割れて壊れて行く夫婦を
緊張しながらみつめていましたので、
みなさんのように後味が悪いということもなかったです。

時代は大きく変わって、今は女性でも男性並みの収入を得る方も多いし、
簡単に離婚という選択肢もある。
だけど、だから、「なぜ結婚」するのか。「どんな家庭(家族)」にしたいのか。
これからの方には観て欲しい作品でした
こんばんは^^ (ひろちゃん)
2009-02-02 00:47:15
アイマックさんは原作読まれていると言われてましたもんね^^ほぼ原作に忠実に描かれて
いるんですね。でも、やはり、原作のほうが
エイプリルの心理状態がよくわかるのではないかなと思うのですが、どうですか?

好きじゃないと言っていますが、アイマック
さんと同じで、最後まで飽きることなく観ちゃいました(笑)

終盤のケイトは、朝食のシーンは・・・
怖かった(T^T)
ほんと、イジワルなラスト・・・後味悪かった
です(T^T)
レオの演技。 (BC)
2009-02-02 01:24:11
アイマックさん、こんばんは。
トラックバック&コメントありがとうです。(*^-^*

レオは感情表現にメリハリあるから上手いとは思うんだけど、大人の演技ではないよね。
(やはり、レオは子役系演技が抜けきらないのかなぁ~?)
男っぽいアクション映画だとオーバーアクト気味のほうがインパクトあるけど、
人間ドラマとなると所々浮いているようにも感じてしまいますね。。。

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