「恐いもの見たさ」というべきだろうか。一度ぐらいは、行ってみたいと思っていたが、廃業することになったという。
といえば、今は誰も知る、高級料亭「船場吉兆」、産地の偽装だけなら、まだ救いはあった。事実、今年1月の営業再開後も客足は順調だったという。
だが、何年も、客の食べ残しを使い回していたことまで分かっては、もういけない。客足はガタッと落ちて、こんな結末、勘違いも甚だしいが、前社長が「もったいない」と指示したのだという。
一般消費者と直結している企業でない分、緊張感が足りないとしか思えない。
といえば、今は誰も知る、高級料亭「船場吉兆」、産地の偽装だけなら、まだ救いはあった。事実、今年1月の営業再開後も客足は順調だったという。
だが、何年も、客の食べ残しを使い回していたことまで分かっては、もういけない。客足はガタッと落ちて、こんな結末、勘違いも甚だしいが、前社長が「もったいない」と指示したのだという。
一般消費者と直結している企業でない分、緊張感が足りないとしか思えない。
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