4月にいただいた、「ラジオ・プラハ」からのベリカードです。今年の3枚目のカードになります。
チェコ南部ボヘミアの森・シュマヴァ(Šumava)山地にある、歴史的なシュヴァルツェンベルク運河です。
シュマヴァ山地で伐採した木材を内陸に運ぶために、1791年に造られた全長約90kmの運河施設です。写真を見た感じは、運河というよりも堀川で、小川や水路といったような狭さなので、丸太を一本一本流していたのでしょうか。最初はオーストリアのウィーンに運搬するために、その後はヴルタヴァ川を利用した輸送になったそうです。
さしずめ日本なら、急流の河川が多くあるので、筏(イカダ)流しになるのでしょう。
さて、前に「2月のレポートに対する返信は? ボツの可能性が高い」と書きましたが、いま思えば、たぶんこれが原因では、と思い当たる節がありました。いつも、ホームページにある受信報告フォームに記入して送っているのですが、この時にパスワードを間違え、もう一度入れ直して送信しました。
画面に“Your reception report was sent. Will will send you a QSL-card soon. Thank you!”が出たので、安心していました。(画面に表示されるWill2つの前のはWeの間違い?) たぶん、着いてはいるのでしょうが、パスワードが違うとなっているのでしょう。次から間違った時は、面倒くさがらずに、一からやり直すことにしました。
チェコ南部ボヘミアの森・シュマヴァ(Šumava)山地にある、歴史的なシュヴァルツェンベルク運河です。
シュマヴァ山地で伐採した木材を内陸に運ぶために、1791年に造られた全長約90kmの運河施設です。写真を見た感じは、運河というよりも堀川で、小川や水路といったような狭さなので、丸太を一本一本流していたのでしょうか。最初はオーストリアのウィーンに運搬するために、その後はヴルタヴァ川を利用した輸送になったそうです。
さしずめ日本なら、急流の河川が多くあるので、筏(イカダ)流しになるのでしょう。
さて、前に「2月のレポートに対する返信は? ボツの可能性が高い」と書きましたが、いま思えば、たぶんこれが原因では、と思い当たる節がありました。いつも、ホームページにある受信報告フォームに記入して送っているのですが、この時にパスワードを間違え、もう一度入れ直して送信しました。
画面に“Your reception report was sent. Will will send you a QSL-card soon. Thank you!”が出たので、安心していました。(画面に表示されるWill2つの前のはWeの間違い?) たぶん、着いてはいるのでしょうが、パスワードが違うとなっているのでしょう。次から間違った時は、面倒くさがらずに、一からやり直すことにしました。