チェコに住む友人から送られてきた、雪のプラハの風景写真で、プラハ中心部を流れる「ヴルタヴァ川左岸」の写真 (その1) です。
先週の金曜日に撮影された、左岸の「ナプラヴカ地区」です。積雪のプラハは、まだ氷点下で、午前中は-10度ぐらいまで下がるそうです。
上流にあたる、「(ヴィシェフラド) 鉄道橋」に近いところの川岸に留められている船は、この時期は、利用されていないようです。
「パラツケーホ橋」付近の、船上レストランとして使われている船も、コロナ禍なので休業中。(右は、昨年夏の8月に撮られた写真です)
リバー・クルーズの観光蒸気船「ヴルタヴァ」も、留められたままです。
動物の絵が描かれた、カラフルな船「オドラ」が、留められています。
1968年に建造された船で、リバー・クルーズ & プラハ動物園入場チケット付き、と言うのが売りのようです。
この船は、下流のツィーサルシスキー島に着き、川向いのトロヤにある「プラハ動物園」(現在休園中) まで約1時間半と、川を利用した楽しめる交通手段になっているようです。(下は、夏に撮られた、船の写真です)
続きは、明日に。
先週の金曜日に撮影された、左岸の「ナプラヴカ地区」です。積雪のプラハは、まだ氷点下で、午前中は-10度ぐらいまで下がるそうです。
上流にあたる、「(ヴィシェフラド) 鉄道橋」に近いところの川岸に留められている船は、この時期は、利用されていないようです。
「パラツケーホ橋」付近の、船上レストランとして使われている船も、コロナ禍なので休業中。(右は、昨年夏の8月に撮られた写真です)
リバー・クルーズの観光蒸気船「ヴルタヴァ」も、留められたままです。
動物の絵が描かれた、カラフルな船「オドラ」が、留められています。
1968年に建造された船で、リバー・クルーズ & プラハ動物園入場チケット付き、と言うのが売りのようです。
この船は、下流のツィーサルシスキー島に着き、川向いのトロヤにある「プラハ動物園」(現在休園中) まで約1時間半と、川を利用した楽しめる交通手段になっているようです。(下は、夏に撮られた、船の写真です)
続きは、明日に。