CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた1月のEベリで、その3です。
「美しい寧夏(ねいか)」シリーズで、寧夏回族自治区の銀川市内にある、「承天寺塔」の写真です。
承天寺塔は、市の西側にあるので「西塔」とも呼ばれていて、1050年、西夏王国2代目の王の母親が築造。清代に地震で壊れたため、1820年に再建されたもので、以前とそのままの八角形のレンガづくりで、高さは64.5mあるそうです。
「美しい寧夏(ねいか)」シリーズで、寧夏回族自治区の銀川市内にある、「承天寺塔」の写真です。
承天寺塔は、市の西側にあるので「西塔」とも呼ばれていて、1050年、西夏王国2代目の王の母親が築造。清代に地震で壊れたため、1820年に再建されたもので、以前とそのままの八角形のレンガづくりで、高さは64.5mあるそうです。