前回の紹介から、日にちが経ってしまいました。「青春18きっぷ」を使って、1day受信旅をした、4日目に聴いた局 (その1) です。
奈良県のCFM局、「FM五條」からの、ベリカードです。
「吉野川の夕焼け時の写真」が、使われています。放送スタジオは、吉野川が見えるところにあるようです。
和歌山県のCFM局、「FM橋本」からの、ベリカードです。
イメージ・フラワーになっている、ヒマワリの「顔イラスト」は、周波数の816になっています。
さて、4日目ですが、予定していた日が雨降りで止めたりして、3週間後になってしまいました。今回の行先は、まずは奈良県五條市。今年7月8日に開局した「FM五條」を聴くためで、県内で3番目、全国では333番目とのことです。
JR大和路快速・高田行に乗車。途中の王子駅からは、大和路線と分かれて和歌山線に入り、高田駅へ。まず、分岐の王子駅から高田駅までの車中で、奈良県のCFM局「FM西大和」(FMハイホー) を聴きました。
高田駅からは、和歌山行普通に乗り換えて、五條駅に向かいます。
和歌山線は、ローカル感がある105系ワンマン2両編成の電車。無人駅では、先頭車の前と後のドア2カ所より乗り降り。単線のため、時間待ちがあります。
五條駅で下車し、駅前をブラブラしたあと、さっそく聴き始めました。次の和歌山方面行は1時間後なので、時間はたっぷり。売店で買った、名物の「柿の葉寿司」を食べたりしながら、過ごしました。
和歌山線は、橋本駅を通っていくので、CFM局「FM橋本」を聴くことも目的でした。橋本駅では下車しないで、車内で聴くことにしました。下車すると、さらに1時間余計にかかってしまいますので。
ちょうど、橋本駅では10分間の停車時間がありますし、和歌山の局なので聴取エリアが和歌山市方向に広がっていて、車内にいても20分間ぐらいは聴けるのでは、との予想からです。
車両はロングシートなので、ラジオを聴くのはどうかな、と思ったのですが、乗客はまばらで、アンテナを伸ばしていても、まったく迷惑にならないし、注目する人もいないので、安心でした。
「FM五條」と「FM橋本」からは、あわせてステッカーなどをいただきました。
奈良県のCFM局、「FM五條」からの、ベリカードです。
「吉野川の夕焼け時の写真」が、使われています。放送スタジオは、吉野川が見えるところにあるようです。
和歌山県のCFM局、「FM橋本」からの、ベリカードです。
イメージ・フラワーになっている、ヒマワリの「顔イラスト」は、周波数の816になっています。
さて、4日目ですが、予定していた日が雨降りで止めたりして、3週間後になってしまいました。今回の行先は、まずは奈良県五條市。今年7月8日に開局した「FM五條」を聴くためで、県内で3番目、全国では333番目とのことです。
JR大和路快速・高田行に乗車。途中の王子駅からは、大和路線と分かれて和歌山線に入り、高田駅へ。まず、分岐の王子駅から高田駅までの車中で、奈良県のCFM局「FM西大和」(FMハイホー) を聴きました。
高田駅からは、和歌山行普通に乗り換えて、五條駅に向かいます。
和歌山線は、ローカル感がある105系ワンマン2両編成の電車。無人駅では、先頭車の前と後のドア2カ所より乗り降り。単線のため、時間待ちがあります。
五條駅で下車し、駅前をブラブラしたあと、さっそく聴き始めました。次の和歌山方面行は1時間後なので、時間はたっぷり。売店で買った、名物の「柿の葉寿司」を食べたりしながら、過ごしました。
和歌山線は、橋本駅を通っていくので、CFM局「FM橋本」を聴くことも目的でした。橋本駅では下車しないで、車内で聴くことにしました。下車すると、さらに1時間余計にかかってしまいますので。
ちょうど、橋本駅では10分間の停車時間がありますし、和歌山の局なので聴取エリアが和歌山市方向に広がっていて、車内にいても20分間ぐらいは聴けるのでは、との予想からです。
車両はロングシートなので、ラジオを聴くのはどうかな、と思ったのですが、乗客はまばらで、アンテナを伸ばしていても、まったく迷惑にならないし、注目する人もいないので、安心でした。
「FM五條」と「FM橋本」からは、あわせてステッカーなどをいただきました。