RRI「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」の英語放送を聴いていただいた、ベリカードです。
1月に受信したもので、1枚だけでは判断できませんが、今年は「塔」シリーズのようです。
ルーマニア北部のバイア・マーレ(Baia Mare)のシタデル広場にある、「シュテファン塔」(Stephen's tower) の写真です。
教会の鐘楼として1347-76年に造られたそうですが、その後は、何回か再建され、東方からの侵略者の見張り塔や火の見櫓として使われてきたそうです。
新ゴチックスタイルで、高さが40mあり、今は街のシンボルになっているようです。
1月に受信したもので、1枚だけでは判断できませんが、今年は「塔」シリーズのようです。
ルーマニア北部のバイア・マーレ(Baia Mare)のシタデル広場にある、「シュテファン塔」(Stephen's tower) の写真です。
教会の鐘楼として1347-76年に造られたそうですが、その後は、何回か再建され、東方からの侵略者の見張り塔や火の見櫓として使われてきたそうです。
新ゴチックスタイルで、高さが40mあり、今は街のシンボルになっているようです。