「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」の英語放送を、3月に聴いていただいた、Eベリカードです。
Eメールによる受信確認と、「女性が結婚式などに着る、正装の民族衣装」の写真(E-QSL?) が、添付されてきました。
ルーマニア西部・ティミシュ県ルゴジ民族地域のコシュテイ(Coşteiu) 村で、19世紀末から20世紀初頭に着られていたようです。
さて、RRIですが、先月に届いた、今年1-2月の受信レポートに対する返信では、「現時点では、予算上の問題により、QSLカードをお送りすることはできません」というものでした。そして、昨年の例で言えば、(予算が承認された後?) 5月頃に1-3月分のカードが、遅れながらも郵送されてきました。
では、今年ですが、紙のカードの発送をすべて止め、こうしたメールによる受信確認文と写真添付だけになるのでしょうか。もう少し様子見、でしょうかね。
Eメールによる受信確認と、「女性が結婚式などに着る、正装の民族衣装」の写真(E-QSL?) が、添付されてきました。
ルーマニア西部・ティミシュ県ルゴジ民族地域のコシュテイ(Coşteiu) 村で、19世紀末から20世紀初頭に着られていたようです。
さて、RRIですが、先月に届いた、今年1-2月の受信レポートに対する返信では、「現時点では、予算上の問題により、QSLカードをお送りすることはできません」というものでした。そして、昨年の例で言えば、(予算が承認された後?) 5月頃に1-3月分のカードが、遅れながらも郵送されてきました。
では、今年ですが、紙のカードの発送をすべて止め、こうしたメールによる受信確認文と写真添付だけになるのでしょうか。もう少し様子見、でしょうかね。