RTI「台湾国際放送」の英語放送を9月に聴いていただいた、ベリカードです。
ご当地マンホールをそのまま模した円形カードで、「台南市中正区のデザイン」です。(9月用のカードです。10月17日のブログに書きましたが、8月に受信していただいたものと同じです)
RTI (英語課) では、受信月に対応した該当月用のベリカードが必ず発行される、とは限りません。(これは、珍しくはありません) そして今回、なぜか別々の便で、同じ受信日のが2枚送られて来ました。(これは、珍しいです)
筆跡からすると別々の担当者によると思われますが、うち1枚は、日本語を受信したことになっていました。(日本語放送とは放送時間や周波数が違いますが、日本からのレポートなので、勘違いされたのかも)
かなり前から、RTI英語放送を聴いているのは、英語のリスニング力に良いかなと思っているのと、(アジア的英語なので) 比較的わかりやすいからです。
ただ、以前と比べて、放送回数が縮小され、おまけに、東南アジア方面向けだけになってしまったので、リスニングに役立つというよりも、ノイズの中で何を言っているかを探る力が付く、と思ったりします。
ところで、放送局からのベリがダブって発行される、ということが、昔はチョイチョイありましたが、最近はなくなりました。(これまで1回だけ、トリプル発行がありました) また、他人名義のベリが送られてくることがありました。この時は局へ返送していましたが、再び発行されて、受け取ったという経験はありません。
ご当地マンホールをそのまま模した円形カードで、「台南市中正区のデザイン」です。(9月用のカードです。10月17日のブログに書きましたが、8月に受信していただいたものと同じです)
RTI (英語課) では、受信月に対応した該当月用のベリカードが必ず発行される、とは限りません。(これは、珍しくはありません) そして今回、なぜか別々の便で、同じ受信日のが2枚送られて来ました。(これは、珍しいです)
筆跡からすると別々の担当者によると思われますが、うち1枚は、日本語を受信したことになっていました。(日本語放送とは放送時間や周波数が違いますが、日本からのレポートなので、勘違いされたのかも)
かなり前から、RTI英語放送を聴いているのは、英語のリスニング力に良いかなと思っているのと、(アジア的英語なので) 比較的わかりやすいからです。
ただ、以前と比べて、放送回数が縮小され、おまけに、東南アジア方面向けだけになってしまったので、リスニングに役立つというよりも、ノイズの中で何を言っているかを探る力が付く、と思ったりします。
ところで、放送局からのベリがダブって発行される、ということが、昔はチョイチョイありましたが、最近はなくなりました。(これまで1回だけ、トリプル発行がありました) また、他人名義のベリが送られてくることがありました。この時は局へ返送していましたが、再び発行されて、受け取ったという経験はありません。