1949年から運用されてきた(当初はモールス)「船舶気象通報局」(灯台放送) が9月30日正午で終了となりましたが、それまでにと聴いた局の、ベリカードが届いています。
秋田海上保安部からいただいた「にゅうどう」のカードは、男鹿半島の北端にある入道埼灯台の写真です。
白色や、白と赤色の縞模様に塗られた灯台が多い中で、白と黒色に塗られているのは、雪の中でも目立つように、とのことだそうです。
また、入道崎は、北緯40度線上にあたるため、灯台の近くには、北緯40度を表わすモニュメントが造られていて、手前にそれらが写っています。
2年ほど前のカードは、タテの写真でしたが、今回はヨコになっていました。
秋田海上保安部からいただいた「にゅうどう」のカードは、男鹿半島の北端にある入道埼灯台の写真です。
白色や、白と赤色の縞模様に塗られた灯台が多い中で、白と黒色に塗られているのは、雪の中でも目立つように、とのことだそうです。
また、入道崎は、北緯40度線上にあたるため、灯台の近くには、北緯40度を表わすモニュメントが造られていて、手前にそれらが写っています。
2年ほど前のカードは、タテの写真でしたが、今回はヨコになっていました。