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「幻滅のたびに甦る期待はすべて、未来論の一章を示唆する。」(Novalis)

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2007年05月10日 | Weblog
佐々木敦「ニッポンの小説(家)の誕生 プチ佐藤友哉論」(「論」に×)
東浩紀+仲俣暁生「工学化する都市・生・文化」が今月号の『新潮』に掲載され読む。

また『文學界』の
高橋源一郎「ニッポンの小説」では、先月から戯曲家の小説が取り上げられている。先月号はポツドール、今月は岡田くん。

感想についてメモ書きしておきたいのだが、何分時間も気持ちの余裕もなし。