あわただしい旅も終りに…
ブレーメンで昼食を済ませ 135㌔移動して
リュ―ネンブルグという町に。
商店街を歩いていたら ↑ 魚の燻製?
左は 鯖 右は ニシン?
15:30頃に到着しましたが 日暮れも早い
この時期 なので 夕方みたいでした。
60㌔移動してハンブルグへ帰り 港の傍のレストランで夕食。
美味しいスープでした。
このスープが出る前 飲み物の注文の時
前の席のおばあさまが 紅茶と別にお湯をもらいたいと
言っていました。
どうしてかと思っていたら 味噌汁を飲むためでした。
白身魚のフライにポテトが添えてありました。
席に着いた時 テーブルに
「ムール貝の酒蒸」 らしきものの写真があり
〇〇ユーロと書いてありました。
同じテーブルのご夫婦が ↑ ムール貝を注文され
私たちにもごちそうしてくださいました。
セロリが入っていて 美味しかったです。
この日は ドイツ最後の夕食だったので
黒ビールを頼みましたが 残念ながら
生は無く ビンビール 2.9ユーロ。
翌朝は ハンブルグからフランクフルトまで
国内線での移動。
起床は 5:45
朝食 6:30
荷物の部屋出し 6:30
集合は 7:30 でした。
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