先日TVでおてて絵本を紹介してました。
初めて聞いた私は何ぞや??と、見入ってしまいました。
おてて絵本とは、
”両手を本に見立てた親子遊びです。
子どもの手のひらを絵本として開かせ、そこに広がる物語を子どもに読んでもらい、親子で一緒に楽しみます。”(おてて絵本普及協会より引用)
ということです。
でも、あやちんまだまだ自分で話が出来る年ではないし...
で、私がやってみることに。
これいいよー、暗くても読めるし。
ってのはね、実は寝かしつけのときに絵本を読むのはいいけど、けっこう大変。
みんなどうしてるんだろう?
私はあやちんと一緒に布団に入って絵本を頭の上にかざして、ページをめくって読んであげてるんです。
このやり方はしばらくはいんだけど、時間が経つと、本を持っている手が疲れてきちゃう。
それに電気を明るくしていないと字が見えないし。
寝て欲しくて電気を暗くすると字が読めない。
なんかうまくいかないのよね。
ということで、おてて絵本の登場。
おててを広げるだけの楽チン絵本。
あやちん、おてて絵本が大好きです。
あやちんの好きなお話はまた今度書きまーす。
初めて聞いた私は何ぞや??と、見入ってしまいました。
おてて絵本とは、
”両手を本に見立てた親子遊びです。
子どもの手のひらを絵本として開かせ、そこに広がる物語を子どもに読んでもらい、親子で一緒に楽しみます。”(おてて絵本普及協会より引用)
ということです。
でも、あやちんまだまだ自分で話が出来る年ではないし...
で、私がやってみることに。
これいいよー、暗くても読めるし。
ってのはね、実は寝かしつけのときに絵本を読むのはいいけど、けっこう大変。
みんなどうしてるんだろう?
私はあやちんと一緒に布団に入って絵本を頭の上にかざして、ページをめくって読んであげてるんです。
このやり方はしばらくはいんだけど、時間が経つと、本を持っている手が疲れてきちゃう。
それに電気を明るくしていないと字が見えないし。
寝て欲しくて電気を暗くすると字が読めない。
なんかうまくいかないのよね。
ということで、おてて絵本の登場。
おててを広げるだけの楽チン絵本。
あやちん、おてて絵本が大好きです。
あやちんの好きなお話はまた今度書きまーす。
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