金曜日の公文の日。
今日はちゃんと電話してくれるかなぁ?と思っていたら早々に電話がかかってきた。
まだ、会社だった。
もう帰ろうとはしてたけど、電話の対応で少々時間がかかってしまった時だった。
「今まだ会社じゃけど待っちょってね。すぐ行くから」
と返事をし、会社の人に伝言を伝えながらPCオフ。
速攻で会社を出て公文へ向かう...が。
普通なら、会社の角を曲がって1分足らずで到着。
なのに、夕方は混むんです。
特に金曜日は...
角を曲がってかれこれ5分。
やっと到着し、公文の建物のあたりを見渡すけど、あやちんの姿なし。
もう辺りはすっかり暗くなってます。
中に居るのか?と初めて公文の扉を開け、迎えに来た事を言うと
「もう帰られましたよ」
と。
あれ?帰った?
もう!待っちょってって言ったのに...
と思いつつも、本当に帰った?誰かに連れ去られてない?とふと不安になりながら...
今度は家まで車を走らせ、家の窓に明かりが見えたとき、ほっとしたのと同時にあやちんから電話。
「遅いから歩いて帰ったよ」
と。
今の時期は暗くなるのが早いから、迎えに行くって言ってるのに...
なんでもう少し待てないかなぁ?
要らん心配してしまうでないか。
まぁ、無事だったからいいけど。
今日はちゃんと電話してくれるかなぁ?と思っていたら早々に電話がかかってきた。
まだ、会社だった。
もう帰ろうとはしてたけど、電話の対応で少々時間がかかってしまった時だった。
「今まだ会社じゃけど待っちょってね。すぐ行くから」
と返事をし、会社の人に伝言を伝えながらPCオフ。
速攻で会社を出て公文へ向かう...が。
普通なら、会社の角を曲がって1分足らずで到着。
なのに、夕方は混むんです。
特に金曜日は...
角を曲がってかれこれ5分。
やっと到着し、公文の建物のあたりを見渡すけど、あやちんの姿なし。
もう辺りはすっかり暗くなってます。
中に居るのか?と初めて公文の扉を開け、迎えに来た事を言うと
「もう帰られましたよ」
と。
あれ?帰った?
もう!待っちょってって言ったのに...
と思いつつも、本当に帰った?誰かに連れ去られてない?とふと不安になりながら...
今度は家まで車を走らせ、家の窓に明かりが見えたとき、ほっとしたのと同時にあやちんから電話。
「遅いから歩いて帰ったよ」
と。
今の時期は暗くなるのが早いから、迎えに行くって言ってるのに...
なんでもう少し待てないかなぁ?
要らん心配してしまうでないか。
まぁ、無事だったからいいけど。