今年は

こんなの植えてみました。

左から、とうもろこし、ピーマン、きゅうり、トマト、おくら。
こんなに狭い畑なのに、欲張りです、旦那．．．

毎年のことながら、ウキウキして苗を植えるくせに、その後のお世話なんて全くしないし．．．
収穫も私の仕事。

だから、大きく育って、スペース狭くなることなんて、な～んにも考えてないんだろうなぁ．．．

仕方ない。
あやちんと二人で、お世話するか！

さて、このうち、だれが収穫できるでしょうか？

今日は家庭訪問。
午前中で仕事を終わらせ、ただ今、自宅で待機中。

何を話せばいんだろう、家庭訪問って．．．
学校での様子かぁ。
無難に平和に過ごしてるんだろうな、あやちんは。
あとは．．．
女の先生だし、話し上手な先生だったらいいな。

脱衣所側からみると

こんな感じ。

のれん

キッチンと浴室（脱衣所？洗面所？）の間にのれんが欲しいなってずっと思ってた。

これから暖かくなると、ベランダの窓を全開にすると、とってもいい風が入る。
そこからキッチン、脱衣所まですーっと風がぬけるんだけど、脱衣所、お風呂がすっぽんぽんで見える。

っても、ベタンダのすぐ向こうに家があるわけでもないし、その先、ずっと向こうまで同じ高さの家はないんだけど．．．
旦那ってば、すぐカーテンを閉めてと、外部から見られることを気にする。
私は気にしない。

で、前に一度ホームセンターを探した時に、Ｗ７００の間口に対してＷ８５０のタイプしかなかった。
仕方なくあきらめて、ネットで探すか、と簡単に考えていたら．．．
なんと、のれんはＷ８５０がほとんどなんだって。
Ｗ７００というのが最近の洋式の扉の寸法らしく、Ｗ８５０は昔から、日本の家屋で用いられていた、戸のサイズ。

知らなかった．．．
どうりでＷ７００がないはず。

ならば、どうするか。
シワにして寄せて吊るす？
いっそ布を買って縫う？？

いろいろ考えを巡らしつつ．．．
たまたま旦那と一緒にホームセンターに行くことがあって
「のれんが欲しいんよねぇ」
と言うと
「買えばいいじゃん」
と、あれこれのれんの柄を一緒に選んでくれた。
家の寸法と合わない事を言うも、どうにかなる、ってな感じで。

結局、家族全員の意見一致で選んだのがこの柄。
家に帰って、のれんを通した棒を乗せる台（？みたいのな）とか、旦那が付けてくれて、吊るしてみると．．．
やっぱ１５センチ大きいのはおかしい。
シワにしたら何か変。
キッチン側は、すぐＩＨがあるから、出来れば、脱衣所側にのれんを吊るしたいけど、タオル掛けとかあって、どうにも、こうにも．．．

結局．．．
切りました。
縫いました。
布を切る、という面倒な行為と、縫うをいう面倒な行為。
両方しなきゃいけないはめに．．．
両端を縫っただけですが．．．

単純な直線縫いなので、あやちんを膝の上に座らせ、一緒にジャカジャカ。

これで、脱衣所から裸が見えないわぁ！

好きな○○

金曜日、スイミングが終わりやっと1週間終了。

さてと、宿題をさせなきゃ．．．

「今日　さくぶんの宿題がある」
とあやちん。
お題は「好きな○○」
○○は何でもいんだって。

で、あやちんは何にするの？？
と聞くと、いろいろ候補があった中から
「好きなスポーツ」
にする、と。

前に、実は好きなスポーツがバスケットだったと聞いて、うれしかった私。
なんで好きなのかその時には詳しく聞いてなかった。

で、今回このお題で書くと言うので興味津々。

書き始めるまでに、ぐだぐだ、うだうだ、きょろきょろ．．．
こっちはとっくに夕食の用意も、洗濯物も終わって、あやちん待ちの状態．．．

でも、金曜日～！！
焦らず、怒らず、やっとその気になったあやちんをおだて、どうにか作文を完成させた。

「読んで～！」
と持ってきたので、よしよし、と目をとおすと．．．

以下、抜粋。
「わたしがすきなスポーツはバスケットです。
　なぜかと言うと、おかあさんが
　”ドリブルがじょうずじゃね”
　って言ってくれたからです。
　つぎのときもドリブルをしてじぶんではじょうずにできたとおもったけど、言ってくれませんでした。
　また、じょうずといわれるように、がんばりたいです」

とのこと。

確かに体育館で一度、「じょうず」と言った。
バスケットを始めたころは、ドリブルをすると、ボールをたたくようにしてしまう。
練習を重ねると、ボールを押すようなドリブルが出来るようになるんだけど、あやちんは、全く初心者で、ボールを押すようにドリブルしたてのだ。
それを見て、あれ？じょうずじゃんって思った。
その一言があんなに心に響いていたなんて．．．
そしてまた言って欲しかったのに、言われなかったってことも覚えているなんて．．．

この土曜日の練習では、たっぷり褒めてあげましたよ！

で．．．金曜日、作文の宿題をやり終え、すっかり終わった感で忘れていた．．．
今朝、連絡帳を開いてビックリ！
漢字ドリルも宿題だったぁ－－－－！

仕方なく、口にパンを突っ込みながら、朝、どうにか漢字ドリルを終わらせました．．．

なんで？の一言

毎日、うるさく言わず、ケンカせずあやちんと過ごそうと思っているけど、なかなかうまくいかない。

昨日も．．．
後から考えれば、シャワーがいけなかったんだな、と。
最近は暖かくなってきて、何度かシャワーにしている。
昨日も暖かかったし、シャワーは別々に浴びるようにしているので、
「お風呂いくよ、早く！！」
と、何度も言わなくていいと思うだけで楽。
で、帰りの車の中で
「今日もシャワーじゃからね」
と言うと、あやちんが
「ママ先に入って。あやちん後の方がいいから」
と言った。
ならば、と帰るなり、洗濯物も片づけも放って、とりあえず私がすぐシャワーをした。
で、次はあやちん．．．
なんだけど、これがまたなかなか行かない。
我が家はお風呂もしくわシャワーの後、ご飯ってことになってるから、シャワーをすぐ浴びて欲しいのに．．．

でも、でも、ここでうるさく言ったら、またいつも繰り返し．．．
と、ちょこちょこ
「シャワーしたら？」
と時間をあけて、話しかけ、やっと、入る気にさせた。
が、リビングですっぽんぽん。
まぁいっけど．．．
で、脱衣所に行ったのに、あと1歩の浴室に行かない。
「ママ、見ちょって！！」
と。
人のシャワーをずっと見てるほど暇ではない。
「見ないよ」
と言うも、
「見て！」
「見ない」
「見て！」
「見ない」
の繰り返し。
また、いつものパターン．．．
結局最後は大泣きして、シャワーに行った。

って、シャワーを始めれば、さっきの大泣きは何だったの？というくらい
ご機嫌で歌を歌いながら、浴びてたりするんだよね。
お風呂上りに、一言。
「明日はお風呂溜めてね。ママと一緒に入りたいから」
と．．．
一緒に入りたかったから、あんなにぐずって．．．．

で、やっと夕食。
いつもよりだいぶ遅い時間。
さぞパクパク食べるだろうと思いきや、これまた食べない。
お箸で遊んだり、おしゃべりしたりして食べない。
昨日は幸い、宿題が済んでいたから、もうご飯食べたら寝るだけ。
そのせいか、とってもスローペース。
もうそろそろ寝る時間．．．
この時点で私はぐったり。
なんで家に帰ってお風呂（シャワー）に入ってご飯を食べるだけでこんなに疲れ果ててしまうのか．．．
あやちんには「食べなさい」ってうるさく言いたくないから、時間だけ決めて
「時間になったらもう終わりよ。寝る時間じゃからね」
と言っていた。
そんな時、旦那が帰ってきた。
あやちんのタイムリミットもきて、あやちん少々凹んで．．．

すると旦那が
「ご飯食べてないん？」
と。
「そうよ。この時間までって決めちょったのに」
と。
「なんで食べれんの？」
なんて聞くもんだから
「知らんわ！そんなの！！」
と、少々怒り気味に返事をした。
「学校で何かあったとか．．．」
と言い出した。
確かに旦那から見たら、その時のあやちんはあまり元気がなかったかもしれない。

でも、ふと、そう「なんで？」あやちんは食べられないのか．．．
考えてもみなかった．．．

ただ、ただ、ただ、毎日
「食べなさい」
の一点張り。
さすがに食事前にお菓子を食べてた時なんかは
「お菓子食べすぎて食べられないんじゃないの？？」
なんてことを言ったけど、それ以外に
「なんで？」食べられないのか．．．

その後旦那があやちんを御膝に座らせ
「学校で何かいやなことでもあったん？」
等々、やさしく聞いていた。

私は．．．
あやちんが食べれない理由を考えたこともなければ、そういう風に学校の出来事を聞いたこともなかった。
そう、何か言うもんなら
「ご飯が先！」
と、言葉をきっていたかもしれない．．．

この前の手紙に書いてあったように
「あやちんの言葉を聞いてほしい」
これをしてなかったんだ、私は．．．

何だか自分にショックで、久しぶりに布団の中であやちんをギュっとして、ごめんねの涙が出ました。

今日から、今日から、あやちんの言葉をいっぱい聞こうと思います。

感動の手紙

昨日もやっちまった．．．あやちんと。

私は命令口調は好きじゃない。
誰に対してもなるべく使わないようにしてる。
「〇〇し～よ～」
と言うところを
「〇〇すれば～」
とか、言いかえてるんだけど．．．

でも、あやちんにはそれが通用しないことが多々あって、最近抑えつけてる感はしてたんだけど．．．
あやちんは私のロボットじゃない。
私の思う通りには動かないって分かっちゃいるものの、つい、夕方の忙しい時間には、
あれせぇ、これせぇ、うるさく言ってしまう．．．

で、昨日もいつものごとく口うるさく言って、やっとお風呂に入って夕食を始めた。
いつものように、のんびり食べるあやちん。
私はとっくに終わって、洗物も終わって、あやちんのあと少しの夕食をプリントなんぞ見ながら、ちょくちょく声を掛けながら待っていた。

すると、あやちんが何を言ったのかもう忘れちゃったけど、何かしろと私に命令口調で言ってきた。
いつも言うんだけど
「あやちんはママの言うこときかないのに、なんでママがあやちんの言うこときかなきゃいけないの！」
と、反論するも、言葉が止まらなくなった。
とにかく、もういい！あやちん勝手にしな！的なことを口走って．．．

当然のごとく焦ったあやちんが
「ママごめんなさい」
と駆け寄ってくるも
「ごめんなさいって言えば済む問題じゃない」
とまたまた言葉が止まらず、あやちんが何を言っても反論しか出てこない．．．

ヤバイ、これは．．．と、ふと
「言いたいことがあるなら手紙に書いて！！」
とだけ返事をした。
言葉で言いあっても、エスカレートするばかりだから。
あと少し、夕食が残ってたけど、あやちんは、紙に必死で書き始めた。

で、もらった手紙．．．
読みながら涙が出た。
全文紹介したかったけど、ちょっと恥ずかしいので、内容を簡単に言うと．．．

まず、当然謝罪から入って、次に、あやちんは、ママの言うことをちゃんとききたい、と。
ママはいつも話してばっかであやちんの言葉を聞いてくれない、と。
少しでいいから、あやちんの言葉も聞いて、と。
ママに言いたいことがたくさんあるんだから、と。

そっか、そっか．．．
言葉で言われるより、ぐっと心にきた。
そう思ってたのか、あやちんって。
それから．．．
お互いごめんねと言い合い、夕食を終え、仲よく過ごしました、とさ。


でね、手紙の最後には

さいごに、ママあいしてるよ

って書いてあった。
最近ちょくちょく使うのよね、この愛してるってことば。
どこで覚えたんだか、最後にそういうと相手が喜ぶということを知ってるあやちんにドン引き．．．
あやちんには言わなかったけど、感動の手紙がその一言で、台無し．．．
愛してるって子供の使う言葉じゃないでしょ。
ママだいすきって書いてあった方が、私はうれしいけどな。
最近の子供って怖いわ．．．

ちなみに、すっかり仲直りしたころ、いつも旦那は帰ってくる。
いろんなバトルがあり、すっかり仲直りしたころ帰ってきて．．．
きっと二人仲よく過ごしてると思ってるんだろうなぁ．．．

LINEの設定

ちょっと前からはやりのＬＩＮＥとやらを設定している。

一応、登録（っていうのか？）したけど、つながったのは実の姉のみ。
特に誰かと繋がりたかったわけでもないし、ＬＩＮＥもどうでもよかったんだけど．．．

流行だし．．．
姉がしようっていうもんだから。

ってな感じ。

アドレス帳に登録している人がＬＩＮＥしてたら自動的に友達申請とかしてくれるらしいけど、それがちょっとうざったかった。
来てもいいけど、特に発信することもないし．．．

そんな時、実の叔父が連絡とるのに、ＬＩＮＥでしたいと言って、お友達に。
で、やっと友達が２人。

でね、普段連絡とることなんてないんだけど、たまたま叔父が用事があったみたいで、会社に出てるかってメールがきたのよ。
でも、気づいたのが１週間後で．．．

なんとも、情けない．．．

っつーか、ＬＩＮＥでメール来たら何か通知があるわけ？？
と思いつつ、放置。

すると、また次のメールにも気が付かなかった。

おかしい、これは絶対おかしいよ。
と、姉とテストすると、目の前にあるiPhoneは一応、着信音を出してくれる。
ただし、ＬＩＮＥのアイコンには何も表示されず。
着信音に気が付かなかったら、ＬＩＮＥを開いてみなきゃ、メールが来てるかどうか分からんなんて．．．

なんで？？？
と、ＬＩＮＥの設定をこと細かにみたけど、私、間違ってない！！

まぁいっか。
ＬＩＮＥでメールくれる人なんて限られてるし、急ぎの用事だったら携帯に電話すればいんだし．．．

と、また放置。

そんな中、バスケのメンバーとＬＩＮＥでお友達になろうという話になり．．．
２０代の独身のピチピチギャル（死語？？）とお友達になり、
「そうそう、メールとか来ても全然分からんのよね！」
と言うと
「設定じゃないですか？」
と、iPhone自体の設定を見てくれて、簡単に解決！
さすがですわ、若者。

もう、ついていけてない自分が情けない．．．

新２年生

私の小学校の時は、１，２年はクラス替えが無かったのに、今はあるんですね。

大好きなＮちゃんと一緒のクラスだったって。
大喜び。
こちらもよかった、とちょっと一安心。
おまけに保育園時代から同じクラスの男の子も２人同じ。
参観日に行っても、知ってる顔があるってのは、親も安心です。

昨日は、係を決めたそうです。
配り係でこれまたＮちゃんと同じ。
で、学活の時間に一人一人、自己紹介をしたんだって。
名前と好きなことを言うんだけど、好きなことは、
好きな食べ物でも、好きな教科でもなんでもいいらしい。

で、あやちんがね
「ママにも言ったことないけど．．」
って言うから、何を言ったかと思ったら
「好きなスポーツはバスケットです」
って言ったんだって！！
驚き！！
ミニバスやってみる？って言ってもいまいち、反応が悪いし。
私のバスケットの練習に行っても、あまりボール遊びしないし。
興味ないのかと思っていたら、なんと実は好きだった．．．なんて。
こんな突然の告白に、母はうれしゅう、ございました。

そっか、そっか、あやちん。
今度体育館でいっぱい教えてあげるからね！！

さてさて、今年はどんな１年になるのでしょうか？？

旧友

土曜日に久しぶりの友達が遊びに来ました。

一人は東京在住、中学、高校の同級生。
もう一人は県内在住、幼稚園、高校の同級生。

田舎ならでは、です。
大学の卒業旅行では、アメリカに住む彼女の家に、一緒に遊びに行った仲。
卒業して、結婚して、子供が生まれても、ずっとずっと、友達。
って、一人はまだ独身だけど．．．

意志の疎通がうまくいかず、夕食を二人が用意するという事態も起きましたが、
育ちざかりの２人の男の子が、焼き肉もお稲荷さんもたらふく食べてくれて、ほぼ完食。
よかったぁ。

うちら女３人は、昔話に花が咲き、時には大笑いし、時には深刻になったりと、
とっても楽しい時間が過ぎました。

あやちんも、同級生の男の子とずっと自分の部屋で、ごっご遊びなんぞしていたそうな。

前に一人の友達が、言ってたんだけど．．．
家に人を招いてお鍋をしたんだって。
その材料をお皿に並べるときに。お肉をどうやって盛る？って話。

その時、友達の家に来た人は、スーパーで買ったお肉をばさっととりあえずお皿に並べようとしたんだって。
それを友達が、いやいや、ってきれいに広げてお皿に並び替えたって話。
その辺で大雑把か几帳面か、丁寧か、どうでもいいか、性格出るよねって話。

私に「そういう時どうする？」って聞くもんだから、私だったら、お皿に出さずに、スーパーのパックのまま出すよって言って大笑い！って話なんだけど．．．

で、今回焼き肉をして、そのお肉を冷蔵庫から出した時に、ふとその話を思い出してさぁ。
「ねぇ、お肉どうする？トレーから出してお皿に並べる？」
って聞いたら、その友達．．．
以前はお皿にキレイに並べた友達が
「そのままでいいじゃん」
って言うから、ビックリして
「だって、お皿にキレイに並べるんじゃなかったん？」
って聞くと
「このメンバーじゃあ、家族みたいなもんじゃん」
って言われて、何だか、すっごく旧友っていいなぁって思ってさ。

そうそう、お客様だと、スーパーのパックの値段が見えちゃいけないとか、気にするしね。
家族のようなもん．．．
これからも、よろしくです。

最近のあれこれ

やっと春休みが終わる．．．
明日は仕事なので、一応学童へ行かせますが、来週から新２年生。
学童にも４／２日から、新１年生が入ってきて、さっそくお友達になったよう。
帰りに
「あやかさん、忘れ物！」
と新１年生に、お弁当バックを渡されていたあやちん．．．
あやかさんだって！と、２人で照れ笑い！！

春休み．．．
特に宿題はなし、とのこと。
何度もプリント見直したけど、確かに
「特に宿題は出しません。」
と、あった。
各自で復讐するように、と。

教科書の算数の問題をノートにするのと、国語の漢字練習。
そして、音読、計算カードをしました。
一応、提出できるようにちゃんと書かせて。
今回はバッチリよ！！

今週末は来客があるので、早めに準備を．．．と学年だよりを熟読。
学校で使うくれよんが減っていたら、新しいのを補充してよくように、とあった。
見ると、肌色がなくなっていて、黒がとっても短くなっていた。
ばら売りで買えるのかなぁ？と学校脇の文具店に行くも、ばら売りはない、とのこと。
市内のちょっと離れた大きな文具店に電話で問い合わせるも、ない、とのこと。
じゃあ、いったいどうやって補充すんのよ？？
おまけにね、なくなってた肌色。
話を聞いてみると、お友達に貸したら、失くなったって言われて、それっきりないんだって。
いつの話よ．．．
すぐ言ってくれれば、先生に言って探すなり、対処できたのに、今更．．．

結局．．．１２色の新品を買いました．．．
肌色と黒だけ、そこから新しいのを補充しました。
みんなこうしてるのかなぁ？

昨日はピアノの日。
家から離れた練習会場になって１年、いや２年？
ようやく近所の会場に戻れそう。
ヤマハの都合（だと私は思う）で、離れた会場に通わされて、次の更新から、また時間が変わるかもとかあって．．．
ヤマハのシステム（ってよく分からないけど）に振り回され、辞めることも考えた。
近所に個人で教えてくれてる先生がいるのもリサーチ済。
でも、その個人の先生に変わると、発表会はなくなる．．．たぶん。
もし、ずっとピアノを続けたとしても、何の発表会もなく、延々と練習のみ続けるのがどうなのか？という疑問もあり、なかなか変わる決心がつかなかった。

今回、近所の会場に戻れたので、とりあえず、不満は１個解消。
ただ、先生は変わるって。
さて、あやちんと合う先生だったらいいのになぁ．．．
先生が変わることをどう思うかあやちんに聞いてみると
「ええよ。学校だって先生変わるじゃん」
って、サッパリしたもんよ。