ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

今日は忙しかった。午前も午後も病院へ行ったり来たり・・・ でも安心感を得 充実した一日でした。

2016-04-25 19:46:12 | リハビリ生活、胡蝶蘭

  2か月ぶりの整形外科での診察。副甲状腺に異常がありそうと診察を受け専門医を紹介されたのが2か月前。専門医から受けた結果と、その専門医と意見を調整したところ一年前まで飲んでいた骨密度を上げる薬を3か月飲むことになった。3か月後に骨密度のデーターを取って、その後の変化を見ていくことに落ち着いた。

この飲み薬は週に一度、朝起きたら一番に水180ccで飲むこと、飲んだ後は30分横にならないこと。飲み始めたら忘れずに飲むこと。飲み忘れたらその日に慌てて飲まないで必ず翌日に飲むことなんて注意書きがありました。 予定が有りそうな日では忘れてもいけないので土曜日に飲むことに決めました。そのお薬はボナロン錠35mgです。

整形外科での診察が終わって、装具の修理をお願いする予定ですがと看護師さんに尋ねたところ予定表とにらめっこして装具士さんのくる時間は午後になります。予約のとれる時間は午後3時。

一度家に戻って昼食を済まし、また病院へ。  時間どうりに装具士さんに壊れた装具を見ていただいた。2年半ほど履いた装具を修理をするのか、また新しく作るのかと提案があり双方でこれからずっと履いていく装具をここで新しく作って健康保険を使ってしまうと次に使う時間隔が短いため健康保険を使えなくなると困ることになるかも。  さあ、どうしよう! 今回は修理をしてもう少し履いてみよう。

装具士の方は「週明けには直りますから自宅に発送します。請求書を入れておきますので送金してください。入金の確認が取れたら領収書と担当医の証明書を再度発送します。 届きましたらその書類を最寄の市役所の国民健康保険担当者に提出してください。7割か8割が戻ってきます。  装具が壊れたときの為に予備の装具が無ければ直す時間の間歩けなくなるのでどうなるのでしょう。古い装具を大事に取っておいてよかったですね」とのこと。患者に接する態度と言葉は説得性があり安心感をあたえてくれる方てした。

 

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