新しいユニフォームに変わることを聞いていたがいつかしらと楽しみにしていました。先週、新しいユニフォームが届いたと職員の話。 Tシャツの長さが思ったより長くてバランスはどうかなと心配していました。施設に着いて事務室のカウンターに早速新しいユニフォームの職員がいた。 蛍光色のピンクと聞いていたが濃いピンクのTシャツ、元気に見えてなかなかいいではないか。
リハビリ室に入ると順次職員が新しいユニフォームで登場。 全色が揃うとなかなか明るくて部屋を元気にしてくれるよう。介護士さんはピンク、理学療法士さんはブルー、看護婦さんはイエロー、事務系は紺、それぞれが主役のようです。 気にしていたTシャツの長さはミニミニワンピースくらい。 仕事をするときには腕を伸ばしたときに背中が見えないので気にせず仕事に専念出来ていいじゃないかしらと言いました。 でもこの濃いピンクを男性も着るんでしょう、恥ずかしがらないかしら。 平気だよと言っている人もいますが初めは着るのをためらっていた方は上に上着を着て隠していました。今に暖かくなるときっと上着を脱ぎ真っピンクでも慣れているでしょう。
利用者の意見を何人か聞いてみました。 明るくていいじゃないか。 元気が出るようでいいなあ。 視力が悪い私には、このはっきりとした色は何処に職員がいるのかわかって助かるよ。 などと好評のようです。 さあこれからも元気にリハビリを頑張っていきましょう。