「週刊碁」に新連載の「つるりん式見る碁のすすめ」、四字熟語編③は「前途洋々」。つるりん(鶴山八段、林漢傑八段)の推しは福岡航太朗二段(17)。勝ち星ランキングでは3位の32勝9敗、ザル碁党の候補にも入っていました。
ただ、この記事が書かれた時点では関航太郎四段(19)の天元戦挑戦者決定を知らなかった。となると関四段の存在も無視できない・・・?
次回④は「手練手管(てれんてくだ:あの手この手で人をあざむき、思うままにあやつる)」。
これは難問、候補としては趙治勲九段、芝野王座が浮かびますがどうでしょう・・・。
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