月刊「囲碁未来・4月号」、年度が替わり内容もリニューアルされています。文字と図も大きくなりましたね。
新連載のグラビア記事「目で見る囲碁のカタチ」の第1回は「美しい石の持ち方」。
囲碁は勝ち負けを争うだけでなく、礼儀を重んじる心、互いを尊重する心が大事。礼に始まり礼に終わるこの精神が「棋道」ということばにも象徴され、伝統的な美の観念に内在しています。
(記事の一部より)
ナルホド、つい勝負にこだわってしまいますが、品格も必要ですね。
対局相手から、次も打ってほしいと思われるようになりたいものです。
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