明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたね。
小生、ここ数年は在来線の延長で、新しいレールを敷く気力がイマイチでした。
レトロな鈍行列車ですが、トラブルなく運行できればハッピーでしょうか・・・
「週刊文春/1月1日・8日新年特大号」から新連載「幻庵」がスタートしました。
第1回は序章ということで囲碁の概要(コンピュータと囲碁、囲碁の歴史など)が書かれています。
舞台は江戸後期「文化・文政」時代から幕末、題名からすると「井上幻庵因碩」が主人公ということでしょうね。
著者は百田尚樹氏。マスコミにいろいろと話題を提供していますが、幻庵先生に似ているかも・・・
今後の展開が楽しみですが週刊誌を毎週買うのはチト痛い、図書館で読むのもチョット・・・