プリには漆(うるし)の博物館があります。この文物館では、以前日本統治時代に伝えられた’技法’等が紹介されています。
館内は撮影禁止のためお土産コーナー以外は私のブログではご紹介することができません(悪しからず)。
日本語の上手な方もいたので、いろいろと詳しく教えていただけました。
こちらのご主人、来館された人たちのサインを集めているようです。私の父もサインしていました(そんなに有名じゃないんですけどね)。
現在’漆’はほとんどが中国から輸入されています。こちらも例外ではないようです、ちょっと寂しい気もしますが....。