kenharuの日記

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真夏日

2018-06-04 | 一条の家
今日は快晴で無風。
最高気温30度の真夏日となった。
いよいよ越谷は暑い夏を迎える。

西陽が強烈な3時45分に、放射温度計で各部の表面温度を測ってみた。
まず玄関。
北西向きの金属製ドアの表面温度は54度。

その真裏(玄関内)は29度だった。
断熱ドアというのは、この程度なのかな。
ちなみに、左の壁面(南西向き)のタイルは58度にもなっていた。

次は南西向きの窓ガラス。
ここはリビングなので、7月から遮光用の鎧戸を被せる予定である。

ガラスの表面温度は43度。
窓の室内側、閉じたハニカムシェードの表面温度は29度。
なお、この時の室内気温は27度だった。

さて、今日の昼食は涼しげなメニュー。

ただのソーメンだが、多彩なつけダレで楽しめた。
つけ汁は左から、山ワサビと刻みネギ(これが最高!)、大葉みじん切り、トロロ、鰹節と大根おろし。

夏日の今日は、このエアコンを初めて稼働させた。

室外機が床暖房と共用なので能力が大きい。

平屋作りのわが家は、このエアコン1台で全室の冷房がまかなえるという。
つけたり消したりせずに、高めの温度設定で24時間稼働させると、建物内に温度ムラが生じないし電気代も安くつく、と説明されている。
初めて迎える夏なので、いろいろと試してみなければならない。

ところで、今日つけたエアコンだが、このまま夏の終わりまでつけっぱなしにするのかな・・・
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