大河ドラマ

昨夜のことで手遅れだがネタがないので
今まで見てなかったのを出来心で見てしまった、何と言うかいまいちウケなかったのは何でなのか何となくわかった気がした、主人公の家康に全然存在感がない・・・じゃなくて何でここで秀頼が徹底抗戦を宣言するわけ?そんなこと言うなら何で自分が撃って出ないの、頼りになる軍師の真田信繁(後に幸村と呼ばれるヒトなんだってね、実はそれも数日前に聞いたばかしだけど)だっているじゃないの、こうなっちゃったら次回は史実を無視して秀頼(と信繁)家康の本陣へ突撃、とするしかなくなるんでない?いやもしそれやったらちょっと見直すけどさ

それとは別に(全然気が付かんかったけど)大蔵卿局がこの期に及んで初登場、セリフなしのチラ出だけだったんだってね、それが大竹しのぶって、ああもう何と言ったらよいのやら

いやたぶんそれなりに面白かったし1年を通じた緊張感もそこそこあったんだろうとは思うよ、惰性で続けたわけじゃなかったろうと思う、だけど日曜のゴールデンタイムに見てもらう大河ドラマはもう終わったんだろにゃ、もしまだ続けるならニチアサキッズに対抗するとか考えたら?あるいはドラちゃん(土曜夕方)とか
ともあれ金の使い方ガラッと変えないとね、薄謝協会?(わー久しぶりに言った)