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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【きょうのおすすめ】  経営コンサルタント業界の歴史は、誤解があったり知られていない

2025-02-24 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

【きょうのおすすめ】 経営コンサルタント業界の歴史は、誤解があったり知られていなかったりしています

 「経営コンサルタント」という言葉は、戦後日本に上陸したと言っても過言ではないのです。

 戦前は「能率技能師」と呼ばれることもありましたが、普通名詞として一般に通用する言葉ではありませんでした。

 意外と歴史が浅い職業ですが、昨今、プロフェッショナルな仕事として若い人にも人気があります。

 ところが、「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」という固定観念を持っている人が多いのです。

 経営コンサルタント業界に直接携わっている人達ですら、意外とご存知ではないのです。

 ウィキペディアのような信頼性の高い情報ですら、局部的ですが、誤りがあります。

 誤りではないかと問い合わせましたところ、間違いないという返事が返ってきました。

 日本の経営コンサルタント業界の歴史をひもとくと、経営コンサルタントとしての新たな道が拓けるかもしれません。

  日本の経営コンサルタント業界の歴史 ←クリック


【経営コンサルタントの育成と資格付与】
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 
 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

 


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■【あたりまえ経営のすすめ】経営戦略編 経営理念の構築・再構築 43 経営理念の構築・再構築のコンサルティング 経営理念の定着と活用

2025-02-24 12:03:00 | 【心 de 経営】 あたりまえ経営のすすめ5 経営戦略編

■【あたりまえ経営のすすめ】経営戦略編 経営理念の構築・再構築 43 経営理念の構築・再構築のコンサルティング 経営理念の定着と活用

 多様化の時代になり、ホンモノ智恵が求められる昨今です。

 世の中には、「専門家」とか「プロ」と呼ばれる人が多数いらっしゃいます。

 ところが、残念なことに、その大半というのが、「エセ専門家」「エセプロ」なのです。

 管理職も、“真”のプロ管理職にならなければなりません。

 ホンモノのプロ、要は「“真”のプロ」とは、どの様な人を指すのでしょうか。

 エセプロの多くは、「あたり前のことが、あたり前にできる」ということを軽視しています。

 「今の時代、最新の経営理論に基づく経営が重要である」と「あたり前」を蔑視をしている人もいるほどです。

 では、「あたり前」とは、なんでしょうか?

 「“真”のあたり前」を知らずして、あたり前を軽視して欲しくないですね。

 あたり前は、その辺に転がっているのではなく、「あたり前は創るもの」です。

 1970年代から、半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、最善の策ではないにしても、ベターな策を講じるための智恵をご紹介してまいります。

メモ

■【経営支援編】第5部 経営戦略編 戦略思考で経営者・管理職のレベルアップを図る 3章 経営理念の構築・再構築に取り組む

 企業経営では、日常業務におけます事項から、経営戦略など、企業の根幹になるようなじこうまで、いろいろなレベルや内容の意思決定をしなければなりません。
 高度な戦略的な意思決定を行うには、戦略思考ができませんと、誤った方向に企業が走り出しかねません。
 一方で、戦略思考というのは、容易には身に付けることは困難です。この課題に取り組んで行きましょう。

5-3 経営理念の構築・再構築に取り組む
 経営理念とは何かについて、共通認識ができましたら、実際に経営理念構築・再構築の実務編に入りたいと思います。
 経営理念をどの様に構築・再構築するか、その方法となりますと一般的には確立されていないといえます。他社の事例を参考にして経営者が、エイヤーッと作成したり、経営コンサルタントに依頼して作成したりとするケースが多いようです。
 ここでは、経営理念だけではなく、経営基本戦略や中長期経営計画など、経営管理を行う上で、関連する次項を念頭において、経営コンサルタント歴40年余の実績から、経営理念構築・再構築の方法をご紹介します。

5-43 経営理念の定着と活用

 プロジェクトの推進や、その企画や準備などにおいて、成果物が、それで問題がないのか、それで良いのかということを検証するために、チェックリストを利用するという方法があります。
 途中の段階での中間チェックや最終段階で、その段階での成果物ができたときに、チェックリストを基に確認できれば、品質の高い成果物を得ることができます。
 チェックリストは、いろいろな用途に利用できますので、チェックリスト利用をすることがビジネス推進法の一つであることを全社員に定着させますと、何か行動を起こすときに、チェックリストやマニュアルを活用しようという意識からスタートできます。

 チェックリスト作成は、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングを意識し、発散・収束思考で作業を進めると進めやすいでしょう。
 ロジカル・シンキングの基本であります「MECE」であることが基本です。すなわち、「漏れなく重複なく」であることが寛容です。一つの項目が長い文章ではなく、簡潔に表現され、全体がシンプルに構成されていると使いやすいです。また、いろいろな用途にも用いられますので、親しみやすい言葉でありながら、一義的な表現となるように配慮することも忘れてはなりません。
 全社員が、チックリストは自分のツールであると意識し、それを共通認識して、共通行動ができるという目的意識を持ってリスト作成を行います。
 そのリストは、他の用途にも転用されるかもしれませんので、一部の人のためのリストではないことが徹底されていなければなりません。
 一方で、リスト作成に別の用途として作成されたリストを参照することは有益ですが、既存のリストに引きずられることなく、目的に即した独自のリストを作成するという意気込みも必要です。
 自分達だけでリスト作成しますと、独断的になりがちです。企業文化や社内事情が滲み出てしまいかねません。外部の力も活用することで、質を高めることができます。外部の力は、社内では人間関係や過去の経験などに引きずられがちですので、その観点からも外部の力を利用するメリットはあります。

 多くの企業で見られますように、経営理念は絵に描いた餅ではなりません。全社員が、自分の業務が順調にはかどるように、経営理念の下、全社一丸になりますと、個の力が組織の力となり、企業もさらに成長して行く道が拓けるでしょう。
 では、企業理念を浸透させるには、どうしたらよいのでしょうか。
 これまで述べてきましたが、経営理念のメリットや重要性を、全社員が共通認識していることがポイントといえます。
 経営理念により、自社の考え方、存在意義を公言することに繋がります。その結果、自社の認知度や企業イメージアップが高揚することになります。業界紙に掲載されるなど、経営理念の認知が何らかの形として見えるようにして、社員のモチベーションアップに繋げることも肝要です。
 経営理念に基づき、各種の計画や仕事の仕方が定着しますと、管理の基本が身につき、その結果、意識や価値観のベクトルがそろい、日常業務がスムーズにはかどります。日常業務を通じたOJTにより社員が育成されてきます。社員に、実務を通じて、経営理念を意識させます。
 経営理念に基づく計画が、自社の向かう方向性が明示されていますので、PDCAの計画や行動の時に、それが反映されやすくなります。OffJTを実施したら、その報告会により「伝達講習」を実施しますと、さらに効果が高まります。
 上述のように、経営理念の効果を高めるには、自社の経営理念に身近に接する環境を意識的に整えるべきではないでしょうか。
 たとえば、経営理念の発表会などで、ムードを高め、各部門で経営理念実現の豊作を検討させ、日常業務や経営計画に反映させます。報連相の時には、眼前に経営理念を置き、双方向コミュニケーションが経営理念に即しているのかどうか、経営理念に基づいて策定された計画に対する実践が伴っているのかどうか、等々を確認しましょう。
 経営理念が浸透するに従い、組織風土や企業文化の変性が起こってきます。悪しき慣例も払拭されるでしょう。社員研修等で、それらを感じる機会を作ることも必要です。

 経営理念を掲示しただけ、朝礼で唱和するだけではなく、共通目標・共通認識・共通行動が日常業務を通して、自然と定着することが望まれます。

 経営理念といいます、ビジネスパーソンなら誰もがご存知の、わかりきったことですが最後までお付き合い下さりありがとうございました。

 経営理念の項を、本稿を持って終了します。皆様の人生が、一層心豊かになることを祈念しています。

■【あたりまえ経営のすすめ】 バックナンバー

 あたり前の重要性を知る ←クリック

 

■【プロの心構え】 バックナンバー

プロとして、いかに思考すべきか ←クリック


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■【きょうの人】 0224 貞慶(興福寺他) 慈覚大師円仁(立石寺・毛越寺他)

2025-02-24 06:33:00 | 【話材】 きょうの人02月

 

  【きょうの人】 0224 貞慶(興福寺他) 慈覚大師円仁(立石寺・毛越寺他)

 

 本日、ゆかりの人をご紹介します。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取っていただけると幸いです。

 

■ 貞慶

 じょうけい
 久寿2年5月21日(1155年6月22日)- 建暦3年2月3日(1213年2月24日))
 号は解脱房 勅謚号は解脱上人 一般に笠置の解脱上人と呼ばれます。

 11歳で出家し、「貞慶」と名乗りました。
 鎌倉時代前期の法相宗の僧であり、祖父は藤原南家の藤原通憲(信西)、父は左少弁藤原貞憲です。

 法相宗を興福寺に学び、20年余そこで過ごしました。

 釈迦如来、弥勒菩薩、観音菩薩、春日明神を深く信仰し、戒律の復興に努め、法相教学の確立に大きな役割を果たしました。

 その一方で朝廷の信任も厚く、勧進僧と力を合わせ、由緒ある寺社の復興にも大きく貢献してきました。また、興福寺奏状の起草者として、興福寺の衆徒が法然らの提唱した専修念仏の禁止を求めて朝廷に奏上しました。(【Wikipedia】を基に作成)
 

■ 慈覚大師円仁

 えんにん
 延暦13年(794年) - 貞観6年1月14日(864年2月24日)
 諡号:慈覚大師 宗派:天台宗山門派

 天台宗延暦寺第三世座主、下野国都賀郡の生まれ

 一五歳にして比叡山に登り、最澄に師事し、天台の要旨を修めました。承和5年に入唐し、梵学密教を9年にわたり学び、入唐八家(最澄・空海・常暁・円行・円仁・恵運・円珍・宗叡)の一人として知られています。

 広智、義真等にも学ぶ、関係する寺院は、立石寺、毛越寺、中尊寺、大慈寺、延暦寺その他全国に凡そ700箇寺といわれています。

 著作に「入唐求法巡礼行記」があります。

 貞観6年1月14日に71歳で亡くなりました。


 700箇寺もの寺院で指導的な行動をとった慈覚大師の功績は、認めざるをえませんね。

◆ バックナンバー

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

 


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■【今日は何の日】 2月24日 鉄道ストの日 特許ライセンスの新制度 一年365日、毎日が何かの日

2025-02-24 00:03:00 | 【今日は何の日02月】

 

  【今日は何の日】 2月24日 鉄道ストの日 特許ライセンスの新制度


 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 
 【今日の写真】  
  朝の散歩で見つけました。
季節の移ろいの中で、寒風にもマケズ、欲はなく、けして怒らず・・・・・
学ぶところがあります。

 

■ 鉄道ストの日

 1898(明治31)年2月24日に、日本で最初の鉄道ストライキが行われました。

 機関士ら400人がストライキに突入したため、上野~青森の列車が運休しました。初めてのことで、多くの国民が驚いたようです。


 私が若い頃、国鉄(現代のJR)は、結構ストライキを行いました。

 その度に、ホテルに宿泊したり、会社に泊まり込んだりと大変でした。幸い、私は妻の実家が新宿にありましたので、そこまでたどり着けば何とか通えることができました。

 たとえストライキの時でも、十年余のサラリーマン時代は、無遅刻無欠勤を続けられました。

【Wikipedia】

ストライキ(strike)とは労働者による争議行為の一種で、労働法争議権の行使として雇用側(使用者)の行動などに反対して被雇用側(労働者、あるいは労働組合)が労働を行わないで抗議することである。日本語では「同盟罷業」(どうめいひぎょう)あるいは「同盟罷工」と呼ばれ、一般には「スト」と略される。

 同じ「スト」でも、奥さんがストライキを起こして、旦那が困ってしまうような家庭もあるようです。ハンガー・ストライキ、すなわちハンストですね。

■ 特許ライセンスの新制度

 特許庁は、特許のライセンスを受けた事業を保護する新制度の創設について、2011年に、国会で特許法改正を目指すと発表しました。同時に特許審査手数料の引き下げや、中小・ベンチャー企業に対する減免制度の拡充もすすめる方向です。

 フォントという言葉は、パソコン利用者にはおなじみですが、活字のイワタ、写植のモリサワと写研などと代表的なところがあります。パソコンなどで使うデジタルフォントの先駆けはニィス社と言っても良いでしょう。

 デジタルフォントは、まねされやすいという問題点を抱えています。本の書体をちょっと変更しただけで自社のフォントとして売り出すことができます。上述のニィス社は東京・文京区にある会社ですが、そのような環境下で今日もがんばっています。

 社長さんとは懇意にしていますが、最近はプロと言っても良いほどのフォトグラファーです。一時カルガモにこって、写真展を開いてかわいい写真をたくさん並べていました。

 話が脱線してしまいましたが、フォントも最初に作った人は苦労に苦労を重ねて制作したのがいとも簡単にまねされてしまいます。特許法の改定では、オリジナル制作者の保護ができるようにすべきと考えます。
 

■ その他
◇ 大田原太田山地蔵尊春大祭

(ドアノブ)

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見る

 

 

趣味・旅行のブログ

 

 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会


【ブログ 経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

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