「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

ブログを書き始めて、2002日が経過したみたいです。

2012年12月22日 | Weblog
2007年6月30日からスタートして先ほどふと気付いたら経過の
日数のカウントが「2002」になっていました。

もう少し前に気付いてたら、アニバーサリーとか言って記念日バージョンで
何か書けたのに、全く気付かない所が・・・ 単なる日記でしかないから困りますが、
逆に今回忘れていたことが、このブログが自分に取って自然体で気負いもなく
習慣としてこなしている事を再認識出来てよかったです。

でも、日々の積み重ねでこの5年間色々な事が有ったなと思い返してます
自分でもたまに、何を書いてたのかと見返す時がありますし1年前の記事を
メールで送るという設定をしていると、案外同じ様な事をしている自分にも
出会えます、素敵な事、辛い事、本当に悲しく寂しい別れもありましたが、

人生って瞬間の積み重ねだなって思います、少しでも良くして行かないとと
思いながら怠惰になったり、くじけたり。

死ぬまで精進しないといけないですね。

2003日目に向けて頑張ろうって思います。

自分の考えなんてたかが知れてるけど、少しでも役立つなら

2012年12月22日 | Weblog
先週は話しするのが続いていて、体力的にもハードではあっても
話をしに行く先で待っていてくれる人が一人でもいたら頑張らないと

そこでアンケート等に少しでも役に立ったと言う奇特な方が存在してくれたら
感謝しないといけないですよね。

でも、辛辣な意見もあるし。 役に立たないって明確に書き込む人もいる。
大嫌いな人もいるだろう、合わない人も確実に存在すると思う。

でも、何かしたら好き嫌いって同じだけ出てくると思います。

来てくれたというのは若干、好む人の比率が多いだけであって
水面下では相反する思想の方がいることは当然だと思わないと。

その前提に立って、少しでも役立って頂けるなら頑張らないとと改めて思います。

賛否両論って大事な事だと思いますね。
就活も同じだと思います、好かれる企業、嫌われる企業同じ数だと思ったら
確率は50%、そこまで好かれていると思えなくても20%位は大丈夫だろう。

50社受ければ10社は何とかなりそうだと思えば頑張れると思う。
お互い、頑張りましょうね。

12月21日(金)のつぶやき

2012年12月22日 | Weblog

友人が静岡で絵の個展をしているらしいが、この時期動けないのが残念です。久しぶりにゆっくり話がしたいです。


今から和歌山に向かいます。夜まで頑張れば明日は少し休んでリカバリーできそうです。クリスマスは岡山でセミナーがあるので就活サンタクロースとして厳しいワークのプレゼントを予約者300人にレクチャーします!


向かいや廻りに座っている高校生は友達同士で居るのに会話もせずスマホをいじるだけ。友達同士で一緒にいられる時間なんて本当に人生の一瞬だけです。時間を無駄に過ごしているのに気付いた時には遅いですから、今しかできない事をしてください。

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最近、寝入り端に親父の夢を見る事があるけど、夢でも会えたら嬉しいですね、慌ててすぐに起きてしまうのが残念ですが、残されたお袋もこんな想いしているかと考えると切なくなります。いらない事考えるから移動中は寝よう!


何気なくなんば駅の構内を電車の乗り換えで歩いていたら、意図せず豚まん買ってました? 食いたかった? あれ? 自分の無意識が一番怖い。



いいかげんな事をしてと責める人がいるけど。

2012年12月22日 | Weblog
最近の話題で面白いと思っていたことが、案外みんな共通しているなと
感じた事に、紅白歌合戦に初出場の「ゴールデンボンバー」なのですが
著書もよく読んでいる茂木健一郎さんのtwitterにも書かれてました。

私もよく耳にする楽曲で良く出来ているなとは思っていましたが
興味あるのはこの「企画力」ですね、賛否両論交わされてますが。

気になるのは、これを批難する人達の意見が「いいかげんな事して」とか
バンドをしている人達からだと言うのが、私からしたら非常に「?」って
感じなんです。

表現って真面目にやらないといけないのかなってのも疑問なんですが
ある一定の事を、マニュアルがある様にしないといけないって思っている
そのこと自体がバンドって表現したいことがあってしているんじゃ無いのかなって
いう素朴な疑問が生まれてしまうのです。


昔、美大で学生が書いた絵の採点をしている時に、こんなふざけた絵はどうなんだと
単位認定で問題になった時に大学の恩師である先生が言っていた言葉を思い出します
「芸術は自由だろ」と一喝したと言うのを助手の先生から聞いた事があります。
年配の美術学科の学科長の先生が一番自由だなって思いました。

いいかげんな事をしてと責めている人は表現って言うのを一番軽く見下しているのではと
思ってしまいます、それにやっている本人がどれだけ真剣にやっているかを分からない
自分とやり方が違うだけで受け止められない、認められない人は少し自己表現で
バンドをやっているのではなく、バンドというスタイルで違う事を目指している
のかも知れませんが、表現者としては素直に賞賛すべきだと考えるのは
間違っていますかね・・・・


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