これまで泊まったことのある東鳴子温泉の宿をご紹介しまっせ。
宿泊②は,勘七湯さん。歴史ある中規模ホテル?旅館という感じ。
だいぶ年季が入ってきております。
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じゃらんや楽天で予約も取りやすく,前日予約でも部屋が取れることが多い。(爆)
気軽に利用できます。お値段もリーズナブル。この時泊まった時はポンパレのチケット利用で2980円での宿泊。(今はやっているかは分かりません)
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とっても落ち着くよいお部屋(旅館部)に泊まりました。
湯治部?自炊部?もあったと思います。別な部屋に泊まった時のレポ,リンク張っておきますね。
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トイレ付の部屋でした。お布団も清潔。時々自炊宿ではお布団がちょいと湿っぽいことがありますが,勘七湯さんは大丈夫。
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勘七湯さんには,大浴場と小浴場があります。
まずは、大浴場から。男女共内湯で,広くてゆったりできます。
お湯は温めのことが多いデス。
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湯船は二つに分かれていて,温度差があるようなないような。(お湯馬鹿になってます)
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カラン・シャワーも使いやすいです。
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そして,みんな大好き不老泉。
濃厚アブラ臭。どちらかと言えば,モール泉に近い香り。
揮発性のアブラ臭ではありません。
ここで何度疲れた心と体を癒してもらったことか。( *´艸`)
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ピラミッド湯口。時々,ピラミッドの隣の塩ビパイプから、濃厚源泉がジョボジョボと出てきます。
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最近、不老泉も温い時があったけど,持ち直したかな?
湯巡りシール2枚で入ることもできるし,「道の駅おおさき」に勘七湯さんの割引券が置いてあって,それを利用すると入浴料500円を400円に値下げしてもらえます。
あ~これを書いていたら、不老泉に入りたくなってきた。近々行きましょう。
勘七湯さんの駐車場は,なるまんのお土産屋さんの脇の細道を入っていくとあります。車で行く方は注意です。
自炊部に泊まった時のレポ①
自炊部に泊まった時のレポ②