湯舟沢温泉を出て,大石田の吉峰で蕎麦を食して,新庄経由で帰路へ。
そういえば,赤倉温泉に新しい日帰り温泉施設ができたんだったな。体もべたべたしているし,汗流していこう。

赤倉温泉近くになると,赤い旗がはためいていて,それに導かれて行くと,昔「せいしん館」があった場所にきれいで大きな建物が見えました。

中に入ると,まずは松尾芭蕉コーナー。(きちんと読みなさい)

玄関には,産直(スペースはわずか)そして,入浴券を買って中へ。
一つ面倒だったのが,お風呂から上がって,産直で何か買おうかな~って見るときに,外靴に履き替えないといけないこと。なして,こんなシステムにしたんだろう。めんどっ。でも,最上名産アスパラとさくらんぼを買いました。(まんまとやられている)

お風呂は,芭蕉と曾良の湯の二つあり,曽良の方は,昔のせいしん館時代からあったものらしいです。
芭蕉の露天は,掛け流しで10人ほどがゆったり入れる石造りのものでした。ほんのり温泉臭がして,さっぱりした赤倉のお湯って感じ。(写真はゆけむり館のHPより・こちらは芭蕉の内湯)

こっちが曾良の湯だそうです。(最上町のHPより)掛け流しかな?小さな露天もあったそうな。

こっちで芭蕉の露天の雰囲気少し分かるかな?う~ん,内湯が循環だったのが残念。ザバザバオーバーフローはしてたから,半掛け流し?湯使いがよく分からなかったな~。

温泉成分表。内湯は少ない湯量を補うために循環ろ過。露天は掛け流し。湯量が少ないなら,こんなでっかい露天作らない方がよかったのでは?とあまのじゃくデビャは思うのであった。でも,この露天のお陰で,ここゆけむり館の来館者は多いんだろうな。4月30日にオープンして,来館者1万人越えたって。赤倉が賑わうのに一役かっているなら,よろし。

カルシウム・ナトリウム流線塩泉はさっぱり夏向き。は~帰ろう。
芭蕉の湯は,奇数日が女性です。日替わりだよ,びーけあふる。


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そういえば,赤倉温泉に新しい日帰り温泉施設ができたんだったな。体もべたべたしているし,汗流していこう。

赤倉温泉近くになると,赤い旗がはためいていて,それに導かれて行くと,昔「せいしん館」があった場所にきれいで大きな建物が見えました。

中に入ると,まずは松尾芭蕉コーナー。(きちんと読みなさい)

玄関には,産直(スペースはわずか)そして,入浴券を買って中へ。
一つ面倒だったのが,お風呂から上がって,産直で何か買おうかな~って見るときに,外靴に履き替えないといけないこと。なして,こんなシステムにしたんだろう。めんどっ。でも,最上名産アスパラとさくらんぼを買いました。(まんまとやられている)

お風呂は,芭蕉と曾良の湯の二つあり,曽良の方は,昔のせいしん館時代からあったものらしいです。
芭蕉の露天は,掛け流しで10人ほどがゆったり入れる石造りのものでした。ほんのり温泉臭がして,さっぱりした赤倉のお湯って感じ。(写真はゆけむり館のHPより・こちらは芭蕉の内湯)

こっちが曾良の湯だそうです。(最上町のHPより)掛け流しかな?小さな露天もあったそうな。

こっちで芭蕉の露天の雰囲気少し分かるかな?う~ん,内湯が循環だったのが残念。ザバザバオーバーフローはしてたから,半掛け流し?湯使いがよく分からなかったな~。

温泉成分表。内湯は少ない湯量を補うために循環ろ過。露天は掛け流し。湯量が少ないなら,こんなでっかい露天作らない方がよかったのでは?とあまのじゃくデビャは思うのであった。でも,この露天のお陰で,ここゆけむり館の来館者は多いんだろうな。4月30日にオープンして,来館者1万人越えたって。赤倉が賑わうのに一役かっているなら,よろし。

カルシウム・ナトリウム流線塩泉はさっぱり夏向き。は~帰ろう。
芭蕉の湯は,奇数日が女性です。日替わりだよ,びーけあふる。


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