川渡温泉 越後屋旅館 ＮＯ５３７

すごく久しぶりに越後屋旅館さんへ。ここは，撮禁なので足が遠のいていました～。
暑いときって，川渡のお湯を避けてしまうのですが，もしかしたら「不動の湯」越後屋さんの自家源泉に入れるかもとやってきました。（日替わり）今日のお湯は，どっち？

含重曹硫黄泉が，越後の湯。つまり，川渡の緑のお湯。でも，こちらは硫化水素型ではないんですね。ほぼ隣のぬまくらさんは，硫化水素型。同じ川渡でも微妙に違うんですね。単純硫黄泉が不動の湯です。

日帰り休憩もやっている。一人でもオッケーなのかな？

ああっ！この日は，越後の湯でした～。よっしゃ温まろう。（開き直り？）

撮禁なので，昔の画像で。川渡の緑のお湯がひたひたと注がれてますね～。
この日は，白い湯花が多く舞っていました。湯温は４３度越えの熱め適温。子供連れのご家族がホースでジャンジャン加水。
熱いと子供達が泣いてます。子供連れで川渡はきついよ，お母さん。ま～でも，まったり入りたいのでいいか。
お肌がしっとりする温まりのお湯。香りは川渡にしてはおとなしい方だと思います。

白髭がピロピロしている湯口。よく見ると，湯口には５つ溝が掘ってあって，源泉の温度を下げる工夫がされているようです。ここは，久しぶりだったので，忘れていました。湯舟ぐるっと一回り段差があるのです。途中、低い段差が２段あるところもあって，躓きそうに。お年寄り注意！

露天は，内湯よりも温め。においも弱いところをみると，加水しているのかな？この日はにごりも強かった。
誰か加水したのかもしれません。久しぶりに川渡のお湯に入ったな～。夏場は長く入っていられない。入る出るを繰り返していたら，１時間経ってたぜ。イエーイ。（なぜ？ここで叫ぶ？）


夏場は，温めの不動の湯に入りたいな～。貸切湯は，不動のお湯が張られているよう。日帰り休憩で入れるといいのにな～。


麺屋千葉。中華ＪＡＰＡＮだぞ。うん，旨い。



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