日曜日の午前中,旦那君とお出かけ。夏にはぬるめの温泉がいいということで,鎌先温泉をチョイスするも,駐車場が満車!
これまで2回鎌先に行ったことがありましたが,前,温泉街利用者向けのの駐車場だったところが「一條」さんの駐車場になり,他の旅館は共同の駐車場になっていました。なので,あまり台数が停められず・・・。あきらめて近くの蔵王開拓温泉に行くことに。
入り口を間違えて,えらく遠回りしてやっと着きました。B級感たっぷり~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e2/8e0a1d79dc02696510a058510fb0519d.jpg)
なんとここは,入浴料800円とお高い。その分,広間休憩が無料となっています。
入ると,民家の玄関と番台が合体したような受付。受付の左奥にはふつうの家の台所のような調理場があります。
受付右に入ると浴場,通路挟んでお向かいが大広間になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4e/f0552005411f484076ebc6a5d894b274.jpg)
さて,女湯=もみじの湯に突入です。成分表です。ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/7a/9608d77ad05ab5fd170bb2acb6c216f3.jpg)
脱衣所はゆったりしています。そんでもって,張り紙が多い。アブに気をつけて,湯船の中の岩に注意,等々。
でも,一番重要な張り紙に気づかず!脱衣所にあったシャンプー類は,好きなのを持って行って使っていいんだって。
あがってから気づきました。失態・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/8f/0e1978dc8f5d829bbc4c610a33475911.jpg)
おう!他にはまねすることができない,これまで経験したことのない感じの浴室。内湯の窓がオープンになっていて露天とつながっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/b7/6046228053df531b0722cad0ebb1b4b2.jpg)
お湯の色は,笹濁り。内湯は39度くらいの温め。析出物でゴチゴチになった茶色い岩を源泉が流れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/45/bd3016ae86643917d735dedb79d2c3a1.jpg)
内湯のお湯が露天に注がれている他にも,露天には湯口が二つあって,激熱!70度を超える源泉がじょぼじょぼ投入されています。
露天は風が気持ちよかったのですが,温泉成分が泡の様に所々固まって浮いていて,油のような物も浮いている様に見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1b/23cbecc6469568ac3e98222600d54cb2.jpg)
もしかしたら,まだお湯が溜まりきっていなかったのでは?(11時くらいの訪問)排湯がどこからなのか分からず。もしかして,写真奥のパイプからでは?何となく、お湯がよどんでいた感じがしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/13/5c6811d9b7fd41a070fc6e2d7989ec58.jpg)
カランは源泉かもしれません。お湯が73度あるので注意と壁に直接書いてありました。
なんともつっこみどころの多いユニークな温泉でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/4d/812647ba27f7211779ec643ef81042c2.jpg)
お風呂上がりに大広間で旦那君と待ち合わせ。すると,ほうじ茶とお湯のサービスが出てきました。
大広間では,マジで寝入っている感じの人が多かったです。何度も出たり入ったりして1日過ごすのがおすすめの温泉でした。
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これまで2回鎌先に行ったことがありましたが,前,温泉街利用者向けのの駐車場だったところが「一條」さんの駐車場になり,他の旅館は共同の駐車場になっていました。なので,あまり台数が停められず・・・。あきらめて近くの蔵王開拓温泉に行くことに。
入り口を間違えて,えらく遠回りしてやっと着きました。B級感たっぷり~。
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なんとここは,入浴料800円とお高い。その分,広間休憩が無料となっています。
入ると,民家の玄関と番台が合体したような受付。受付の左奥にはふつうの家の台所のような調理場があります。
受付右に入ると浴場,通路挟んでお向かいが大広間になります。
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さて,女湯=もみじの湯に突入です。成分表です。ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉です。
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脱衣所はゆったりしています。そんでもって,張り紙が多い。アブに気をつけて,湯船の中の岩に注意,等々。
でも,一番重要な張り紙に気づかず!脱衣所にあったシャンプー類は,好きなのを持って行って使っていいんだって。
あがってから気づきました。失態・・・。
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おう!他にはまねすることができない,これまで経験したことのない感じの浴室。内湯の窓がオープンになっていて露天とつながっている。
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お湯の色は,笹濁り。内湯は39度くらいの温め。析出物でゴチゴチになった茶色い岩を源泉が流れていました。
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内湯のお湯が露天に注がれている他にも,露天には湯口が二つあって,激熱!70度を超える源泉がじょぼじょぼ投入されています。
露天は風が気持ちよかったのですが,温泉成分が泡の様に所々固まって浮いていて,油のような物も浮いている様に見えました。
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もしかしたら,まだお湯が溜まりきっていなかったのでは?(11時くらいの訪問)排湯がどこからなのか分からず。もしかして,写真奥のパイプからでは?何となく、お湯がよどんでいた感じがしました。
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カランは源泉かもしれません。お湯が73度あるので注意と壁に直接書いてありました。
なんともつっこみどころの多いユニークな温泉でした。
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お風呂上がりに大広間で旦那君と待ち合わせ。すると,ほうじ茶とお湯のサービスが出てきました。
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