みなさんのコメントにお応えする形で 2013年04月23日 16時37分58秒 | 日日是佛滅 みなさんの反響はすごいものあありました。 試したわけではありませんが、私ごときに このようにコメントが寄せられると思ってもみませんでした。 ありがとうございました。 今回の入院ほど充実度がある入院は火傷の時以来でした。 (あの時は酷かった・・・) この後もいろいろあるでしょうが綴っていきたいと思います、ありがとうございました。 にほんブログ村 にほんブログ村
主治医の威力 2013年04月23日 13時17分20秒 | 日日是佛滅 先程診察があった。 直球勝負で「自死」を語った。 Dr.は、おぜん立てをしてくれた先生への迷惑や死んで誰が喜ぶのか、 誰も事故に関しては直接責めていないのにもかかわらず、 空蝉は「自死」を選ぶのか? 私の言葉でいうと、「無駄な死」ということになる。 私は自然と落涙した。 「愚かさ」、だろうか、「無謀さ」か、わからないが、反省しつつ、 これからまた来る5月5日を年々胸に刻んんで過ごしていこうと、考え始めている。 毎年苦しい日が続くだろうが、生き続けなければいけないのかな? と、思いつつある。 まだ発展途上ではあるが・・・。 にほんブログ村 にほんブログ村
こんな時代だからこそ、小さな一石を投じる 2013年04月22日 19時04分08秒 | 日日是佛滅 今はすっかり鈍感な時代になってしまった。 隣の家で何が起きていようが、茶の間でバカバラエティー番組で大爆笑。 僧侶は女に部屋を買い与えて住まわせて悦にひたっていたり・・・ ものごとがすべて「バカ」になってしまった時代に私に様な 「小さな一石を投じてもいいのではないか」 この時代からすれば私は「バカ」だ。 しかし、私から見ればこの時代は「バカ」だ。 今すぐわかる、今すぐに・・・ にほんブログ村 にほんブログ村
命綱の綱渡り 2013年04月21日 22時48分06秒 | 日日是佛滅 今になって十四年前の記憶がよみがえってきたことや、 私のわがままから始まった墓参で先生方が動いてくださったことを 連動して考えると、やはり「自死」に向かっているのではないかと思っている。 「思っている」ではないな、「確信」です。 今回の帰省で、偶然の一致で兄一家とも会えるし、姪っ子のも初体面。 それから、田植えの時期だからかな?「弟」のヒロにも会える。 私としては十分だ。 前の晩に酒でも呑んで、翌朝晴れやかに行きましょう。 にほんブログ村 にほんブログ村
『人殺し』のレッテル 2013年04月21日 18時19分02秒 | 「うつせみ和尚」のお説教 十四年前の事件と言うか事故と言うべきか、 私は私に『人殺し』のレッテルを貼って暮らしている。 事実そうだからだ。 如何に彼に持病があろうと、起因したのは私であることには間違いない。 「万死に値す」この言葉が自分自身に一番合っている様に思う。 人を殺しておいてただで済む話ではない。 「万死に値す」そうじゃないですか? にほんブログ村 にほんブログ村