８／１１ 入院日誌 「改めて、『やっぱり私は壊れてる』」

この兄貴からの一連の話しも、誤解を恐れずに言えば、

「自作自演」みたいなものだったような気がする。

『～とにかく俺は寝る』という言葉に私がひっかかりを持ったわけで、

スルーしていれば、なに事も無かったわけだ。

ただ、私の精神状況はささくれているので、ちょっとの刺激で血がにじむのです。

丁度、ブッチャーの額の様に（←余計解らない）。

良心的に考えれば、私の事情も解らないまま書いた一文だったのだ。

ということにしておこう

でも、あった時に意見されたら、私は言うかもしれない。

「あなたは解ってない」と。


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８／１１ 入院日誌 「追撃？いやいや、追伸」

先程書いたブログの行動などは、「普通の人はしないのかもしれない」

でも、私はしてしまっている・・・この差なんでしょうね、

普通の人と私の様に病んでいる人の違いは。

「姉ちゃん」とも話していたのですが、身内に使える人間が居ないために

私が動かなきゃならないのが、痛いところですよね。

生活保護は当面、私がやらなきゃいけないこと。

もちろん、病院の相談員の方の協力を仰ぎますが、

もちろん相談員さんは、身内じゃないわけですわね。

身内の人間に「さぁ、区役所行くよ」って言っても、

「俺は、眠いので寝る」っていう身内は使えんわけです。

母は協力してくれそうですが、

私の引き受けた病の深層まで知ることはできないし、

もしかしたら、「知る必要が無い」と思っているのかもしれない。

ですので、使いっ走りに使うほかありません。

誰が理解してくれるのでしょう。

孤立無援です。身内で言えばね。


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８／１１ 入院日誌 「でもやっぱり・・・」

今日は、「姉ちゃん」（正確には幼馴染の姉ちゃん）と、

私の携帯のバッテリーが切れるほど話しました。

そして、まぁ今日は主治医の診察で昨日の兄のメールのやり取りを聞かれました。

主治医はあまり、なんというか、問題な事ではないと判断した様です。

で、その後・・・私の中でまた反応

余計な事とは知りながら、母に転送して「前のあなたもそうでした。」

とこれまた余計なひと言。

今、ブログを打って思うのですが、「俺って病んでるんだ」と実感しております。

『俺は、病人だぁーーー』


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８／１１ 入院日誌 「大変なのは私じゃない」

私の一連の出来事は見ての通りお恥ずかしものです。

そんな私をフォローしてくれたのが、道場で知り合ったマイブラザー（弟）。

今回は彼に気を遣わせてしまいました。

私は私のことで目一杯で

彼のお父さんの手術があったのをうっかり忘れていました。

まさに貧すれば鈍するです。

申し訳ない・・・・・。

私の為にあんなに奔走してくれた彼なのに、私と云えば自分のことばかりです。

しっかり、アンテナを張ってなくては・・・


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８／１１ 入院日誌 「いささか・・・」

昨日は、と言っても数時間前ですが、

私の方はいささか感情的になったところがあったかなと思います。

兄が、私を傷つけるようなことを言っても、

こっちは受け流すくらいのことは大人ならすべきだと思いました。

ですので、今回の兄の発言というか、

メールは「そういう人なんだ」と冷静に受け止めた方が大人かと・・・。

メールを書いて少し寝たのですが、

起きてからそういう考えに変わってきました。

受け止めるというか、受け流すというか、こっちが利口いならなければ、

相手が変わらないのですから、こっちが変わらないと。

「ケ・セラ・セラ」が目標ですね。

感情や考え方の起伏や変化があるかもしれませんが、

まともに受け止めるのは、ダメージがあるのでしない方が良いですね。

真の大人になるぞぉ～


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