８／３ 入院日誌 「今日の日々暴論」

あえて、乱暴な言葉で言いますと、

『自己満ななぐさめは患者の病状を悪化させます。』

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８／３ 入院日誌 「一時帰宅、おとっと・・・」

今日は帰宅して、洗濯物とか部屋の掃除をしようとしたのですが、

昨晩は、同部屋の爺さんのいびきに悩まされ、睡眠時間は３時間ほど・・・

朝食を食べた後、あまりの睡魔に寝てしまいました。

起きると昼前。

昼食を食べ、ボーッとしてると、俄然帰宅の意欲が湧き、

緊急に帰宅。

暑かった。

最寄りの駅から歩くこと１５～２０分ようやく帰宅。

十日くらいしか空けてないのですが、ずいぶん前のような気がしました。

部屋は散らかっていましたね。

まずは、ベットの敷布のカバーと掛布団のカバーの洗濯。

部屋を片づけて掃除。

洗濯が終わったら、干してこの時期だと３０分もすれば乾きますね。

乾いて、ベットに敷いて暫しクーラーと夏の涼風に吹かれていました。

さてさて、病院に戻ろうかと、また最寄りの駅まで徒歩

途中で、看護師らスタッフの方々にお土産の水饅頭を買って

ようやく到着、で今ブログを書いているわけですが、

途中で、「待てよ、クーラー消したかな？」

おいおい、今回の入院の二つ目の理由は電力問題に貢献すること」

だったのですが、これじゃぁあきませんわね。

今日は精神、肉体共に疲れたので、よく寝られそうです。

あの爺より早く寝てやる

部屋から病院にいっぱい持ってきたな・・・・・。

退院時が怖い



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８／３ 入院日誌 「未知なものゆえ」

え～、このブログはいつの間にか「鬱闘病記」に支配されておりますが、

もともとは「日々暴論」が幅を利かせていたのです。

やれやれ・・・。

で、今回も「鬱闘病記」です。

私でも解らないんですね、この病気ってやつが。

大事な時に症状が出たり、疲れたなと思って床についても寝られなかったり、

いろいろです。

なので、この病気について説明を求められても、

「解らない」と云う他ないのです。

なので、途中で怒ったりする人もいます（身内、トホホ・・・）。

怒られてもなぁ～。

「勝手に怒っていて」なのです。

その人にケアするほど余力はないのです。

まぁ、気長に見守ってほしいのです（親身な人はね）。

理解しようとせずに付き合ってほしいのです。


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８／３ 入院日誌 「帯に短し、襷に長し、睡眠時間短し」

いやー、参りました。

最近の睡眠時間。

昨日から今朝にかけて、３，４時間でしょうか・・・

今日はアパートに戻って、掃除でもしようかと思っていたのですけど、

微妙な感じです

アパートには忘れ物もあって帰りたいなと思っていたのですが・・・

眠剤をもっと強いものにしてもらわなければ

だって、ひとつも眠気が来ないんですもの。

頓服で出してもらっているのは、眠剤ではないし、

一般に処方してもらっているのは、眠剤にしては弱いものばかり、

私のうつをみくびっちゃいけない

伊達に９年患ってないんですから（自慢にならない）

今日、ドクターに処方変更してもらえるかな・・・

なんか忙しそうだし・・・

寝ていないと、些細なことで苛立つんですよね。

いけない、いけない・・・・・


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