年に数回、野鳥を手乗りさせて楽しんでいます。
手乗りする野鳥は、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラなどのカラ類だけです。
愛鳥家の中には「とんでもない・・」と言われる方がいらっしゃると思いますが、一時の癒し
をご容赦願いたいと思います。
野鳥に話かけながら、手からヒマワリの種などをあげるとき、ついばむ時の仕草、手にとま
る時に決して痛くないよう爪を立てず、その感触は、孫と遊んでいるようなものです。
今日、撮った写真
ほぼ1年前、遊び心いっぱいで・・ 犬&ポッキー
最近、近くの漁川でオジロワシが見れなくなったので、私がいつも行く日高の沙流川に行ってきた。
12月には、オジロワシ、オオワシを結構見れたものだが、今日は、オジロを2回、オオワシは
遠くで飛んでいるのを1回だけであったが、なぜか、ノスリを4回遭遇しました。
オジロワシは、150m以上離れていてデジスコで50倍位の倍率で撮ったがボケているな~
ノスリは、川の水門小屋の屋根から飛びたったところを
その他、今日遭遇した野鳥は、
オナガガモのツガイ(ウトナイ)、ホオジロガモのツガイ(演習林)、コゲラ(ウトナイ)
走行距離 190Kmでした。 ウォーキングより疲れました
手乗りする野鳥は、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラなどのカラ類だけです。
愛鳥家の中には「とんでもない・・」と言われる方がいらっしゃると思いますが、一時の癒し
をご容赦願いたいと思います。
野鳥に話かけながら、手からヒマワリの種などをあげるとき、ついばむ時の仕草、手にとま
る時に決して痛くないよう爪を立てず、その感触は、孫と遊んでいるようなものです。
今日、撮った写真
ほぼ1年前、遊び心いっぱいで・・ 犬&ポッキー
最近、近くの漁川でオジロワシが見れなくなったので、私がいつも行く日高の沙流川に行ってきた。
12月には、オジロワシ、オオワシを結構見れたものだが、今日は、オジロを2回、オオワシは
遠くで飛んでいるのを1回だけであったが、なぜか、ノスリを4回遭遇しました。
オジロワシは、150m以上離れていてデジスコで50倍位の倍率で撮ったがボケているな~
ノスリは、川の水門小屋の屋根から飛びたったところを
その他、今日遭遇した野鳥は、
オナガガモのツガイ(ウトナイ)、ホオジロガモのツガイ(演習林)、コゲラ(ウトナイ)
走行距離 190Kmでした。 ウォーキングより疲れました
野鳥がこんなに簡単に、手に乗るとは!
夢のような写真に驚きです。
ヤマガラ、コガラ、シジュウカラでしょうか。
みんなかわいい!
それにしてもどうやって撮った写真なのですか?
ノスリも羨ましい。
達人に近づけるように、日々がんばります。(^^)
いつも癒される写真、楽しみに拝見してます!
手に野鳥がとまるなんて、ステキ!
野鳥が人懐っこいの?グッチさんが鳥懐っこいの?!私も生で触れてみたいっす。
1/14の『霧氷の景色』、あれ最高です。
淋しい気持ちと、でも希望が沸いてくる気持ちと何だかわからないけどすごく胸キュンしました!
これからもブログ楽しみにしています。
化石ネタもどんどんお願いします。
Miiでした!(*^_^*)
どうやって撮っているか?
私は、ブレないように一応三脚にカメラをセットしカメラの前に手を差し出しフアインダーを覗き、鳥がとまったら、シャッターを押してます。
手持ちの、携帯電話で撮っている人もいます。
《手にとまる瞬間の感覚がなんとも言えません》
野生の鳥の事なので、表だってBlogには名前は出しませんが、コメントで・・・
苫小牧の北大演習林、野幌森林公園の大沢園地の周辺で手乗りができます。
私が知っているのは2ヵ所です。
長い間、餌を与えつづけた結果なのでしょうね。
時期は冬の餌が少ない時がベスト、立ち止まって餌
をやっていると、近くの木々に順番待ちのカラ坊が
いっぱいやってきます。
ヒマワリの種もいいが、私も知ってるシジュウカラ君は、グリコのあっさり塩味のプリッツ(サラダ)が好きだと言ってました。
体験したければ、案内することはやぶさかではないですが、「私も一緒に体験したい」というお友達がいたら、一度は、体験する価値はあると思います。
魔法の手グッチ
正解は?
チーン!!「越後製菓と鳥懐っこい」です
相変わらず、好奇心旺盛ですね!!
目のそばで、野鳥が見れ、人形とのツーショットもOKです。
但し、野鳥といっても手乗りしてくれるのは、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ハシブトガラ、ヒガラのカラ類(私はカラ坊と呼んでいる)です。
体験したい! なら、皆で相談して連絡いただければ、場所は苫小牧で、もし、エゾリスも呼びたいなら朝8~9時頃着が確実かな?
コメントに投稿、有難う。
たかがカラスの仲間ですが、日本ではあまりいないですよね。
大陸へ旅行した時に公園や建物の屋根にパンダみたいな小型のカラスがいましたが、帰国して調べると「カササギ」と判りました。
九州と何故か、勇払原野、苫小牧近辺にだけ生息しているそうで・・・・。
今まで撮った中には、「カササギ」はありません。
まだ、野鳥を撮りだして2年たっていませんので、鳥名は聞いているが、まだまだカメラに収めていない種類はたくさんいます。
カラスの仲間では、今が、ミヤマカケスのピークと思われるくらい山中から人里近くまできていてどこでも見れます。
今回のブログにカラ類の野鳥を手乗りさせていますが、昨日、手乗りを撮っているとこに、餌を求めてすぐそばの木にカケス3羽が来ていました。
カササギは、渡りのない定着性の強い鳥とされているので、苫小牧付近でだれか飼育していたのが逃げ出し、繁殖しているのではと言われています。
パンダといえば、今年、長都沼でパンダ鳥と言われる「ミコアイサ」をツガイで撮っています。
今年は、カラスでは大雪山にいって「ホシガラス」を撮れれば・・と思います。