anmo's blog Ⅱ

同じ趣味(野鳥、化石)の人達と人生を楽しめれば・・・と

お泊り巡検 (化石編)

2009-06-30 21:48:38 | 化石
 今年初の、泊りがけの化石採取です。
 メンバーはいつもの4人で年齢合計251歳のデコボココンビです。
 30年近くの付き合いなので、4人とも褒めたり、けなしたり、言いたい放題である。
 とにかく、行く車中から宿で寝付くまで、笑いは絶えない。

 場所は、羽幌町の内陸部山中の羽幌デト二股ダムの上流の山奥です。
 
 あれっ? ゲートが閉まっている。
 我々は、5月~10月までの入林許可証を取っている。 どうして?
 山の林道ゲートの鍵Noは、聞いて知っているが、林野管轄の手前のゲートが閉ま
っている。
 連絡して分かった事だが、山中の6ヵ所で山崩れが起きていて中は危険でゲート
管理は土木現業が管理し、中への進入は結局駄目で断念する。

 代替場所として、羽幌ダムの上流の三毛別川で化石採取する。
 熊がいつ出てきてもいい雰囲気であるが、4人は無関係のように下流、上流と化石
採取をしている・・・ 案の定、熊の足跡を発見、でも、見なかったようにまた探す。
 当初の目的場所より、化石の産出が薄い場所で4人とも、採るには採ったが、満足
には・・・ 私は、7cm位のゴードリと、さらに小さいプゾシア2個である。

 次の日、場所を苫前町、古丹別川上流の熊追橋の下流とした。


 古丹別川の雰囲気です。水量が少なく、にごりもなく条件は良かったが・・

 天候を含め、良い採取状態だが大雨が数年なく川原、川底の石が動きがなく、これっ!
というノジュールが見つからない。
 しかし、水量が少ない分、川底の岩盤の露出が多く、岩盤に埋まっているノジュールを
取り出して、まあまあの収穫かな?

 このあたりは、道内でも良いフキが採れるとこです。
 見てください、ラワンブキでないのに普通のフキがこんなに大きくなりますが、根元まで
緑、また、ナイフで切りとったらカップ2杯分くらいの水がでます。
 実際食べるのは、70cm位のを採ります。



 真ん中の人は、蚊を避ける為に顔にネットをかぶっています。


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蓮の花にカワセミ~、今年の夢!

2009-06-26 19:11:17 | 野鳥
           今年の野鳥の写真の目標は?
              と、聞かれたら・・・
        ・・・目標の1つが、蓮の花に止まっているカワセミを撮ることです
              と、答えています・・・

         その、撮影現場として考えている箇所が・・・2ヵ所
       その中の近場の1ヵ所で、花が咲きはじめたのを、今日、確認しました

     昨日夕方、すぐ蓮の花の側で私の仲間が、カワセミの写真を撮っています
   私も、蓮がまだ咲いていない時であるが、その場所にカワセミがいるのを確認して
  いるので、期待は大、 偶然と粘りで・・

             今日撮った、噂の蓮の花です
           この蓮に、カワセミとまってくれないかな~



  
             昨日、漁川で撮ったカワセミです。
       ただいま、子育て中で、餌の小魚を一生懸命運んでいます

 
 
       上の2枚は一連の写真で、2枚目は巣穴寸前の位置です。 
            かなり、トリミングしています。 
            飛びが早く、撮るのむつかしい~


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初夏の公園

2009-06-24 18:48:46 | 野鳥
          久々、早朝からの青空と強い日ざし
       ここしばらくの雨天で、野鳥の写真撮りにも影響が・・

          さて、9時半頃、恵庭公園へ 久しぶり・・
       樹々も、精一杯の葉をつけていて散策路の上空以外は
      陽の入りも少なく薄暗い・・ でも、深呼吸すると・・気持ちいい

        歩いて、メガネ橋へ行くと沢の頭上から陽が入る。 
        初夏の深緑と、陽が入った明暗がいい・・・・・


 メガネ橋の少し下流に倒木が・・ 倒木にまだらな日ざしが

 公園内からは、鳥の鳴き声が・・でも少し少ない気が、伴侶を求め合っていたときの
ような勢いがない。
 でも、「見て 見て 見て・・」に聞こえるクロツグミが、 すぐ近くで、弱々しいさえず
りが・・ おっ! キビタキ! 君、まだいるっだね! 親? それとも、子供?

 

          公園深く入っていくと、さら深緑が濃く・・ 雰囲気いい!
                1人で歩くの、もったいない!



 
  緑の次は・・・ そう、青、ブルーだ!
 と言うわけで、11時頃、恵庭公園を出て、イザ! 漁川の18号橋へ・・
 橋の下をカワセミが飛んでいる、橋の上から飛んでる姿を撮る・・と狙っていたが
通りすがりのおじさんと話しているとき2度も、撮り損ねる。
 そこで、橋から、草、笹をかき分け川の近くへ・・
 写真は撮りましたが、背景が今ひとつ・・ まっ! 撮れてよかったです。

 
 カワセミ写真2枚とも、子育てのための小魚を口に咥えています

 久々、おもいっきり自然に触れてきました。

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悲しい話です。

2009-06-22 22:11:22 | 野鳥
 悲しいです、知ったとき不覚にも涙しました。

 私の、ブログでも何度も紹介したエゾフクロウの四番目の幼鳥が、20日?に、
境内の地面に死んで落ちていたようです。
 18日に私も境内に行き、4羽の子供に会ってきています。
 その時、随分、ギィーギィーと鳴くな!と思って気にはなっていたが、その2日後
に死亡したとの事。
 さらに、10日前の6/10に、お父さんフクロウが交通事故で亡くなっている。
お母さんフクロウだけでは、4羽の餌捕りが厳しかったのだろうな?

 18日の4男坊です。 この日丁度、私の横にいて写真を撮ってた人が「4番目の
子」と教えてくれていて、その時撮った写真です。

 いない、いない・・・ (顔だけ180°後に)


 ばぁ~ 


 もう、少なくともこのようなかわいい姿を見せる1羽がいなくなりました。
 残った、3羽、そしてお母さんフクロウ何とか頑張って生きてください。

 今年は、もう三笠にエゾフクロウに会いに行くのをやめる事にしました。
 1人でも、幼鳥と対面してのストレス軽減です・・・・
 何かと、悲しいことが続く・・数日です。

 尚、20日に境内の樹の下に小さな石を積み「ふくろう塚」と木の札を置き、神社の
宮司さんが埋葬してくたそうです。   なむなむ・・

(追記)
    ふくろう塚には、お父さんフクロウも一緒に埋葬されているそうです。
         
            安らかに・・
        


 
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アンモナイト (ゴードリセラス デンセプリカタム)

2009-06-20 22:50:57 | 化石
  前回は、6/11に「ダメシイテス」について説明しましたが、2番目として取り上げる
のは、「ゴードリセラス デンセプリカタム」についてです。
 (言いづらい名前で恐縮です)
 バランス、渦の姿、まわりを細いヒダが巻きの最後まであり、私の好きな種類です。
 このアンモナイトは、綺麗にクリーニングすれば化石の表面に巻きの最後まで細い
ヒダで覆われ巻きの太い箇所になるとそのヒダが微妙にうねってきます。
 その、なんとも言えぬ妙なうねりが好きな理由かな・・
 
 表面の筋が素晴らしい化石なので、このアンモナイトは研磨してしまうと価値ある
筋が無くなってしまうので、前回のダメシイテスは研磨して価値が出るのとは、まった
く逆に研磨したら値の無くなるアンモナイトと言えます。

 まず、母岩に付いたゴードリセラス デンセプリカタムを見本として


 次に、アップしての写真、 上に小さくみえるのは、フィロセラスです。


 どうですか、バランスのいい化石と思いませんか上手にクリーニングすれば、磨かな
くてもこれだけ光沢があります。
 色彩に劣りますが、逆にシックなのでそれとなく・・素敵な人への贈り物にいかが?

 今回説明の種類にそっくりな、ゴードリセラス テヌイリラタムの種類がありますが、
2008、11/1のブログに説明しています。
 



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