anmo's blog Ⅱ

同じ趣味(野鳥、化石)の人達と人生を楽しめれば・・・と

カワセミの幼鳥

2013-07-28 20:25:14 | 野鳥
             今時期、今年生まれた野鳥達が巣立ちして草原はさぞ賑やかかな? と思うのですが
       
                何故か、見る姿はカワラヒワ以外は少なく思える ・・・ 夏枯れかなぁ~
       
             そう思いつつ、昨年3組のノビタキが子育てをしていた市内の小さな川原を歩いていると
       
            私の頭上を鳴きながら3羽の野鳥が飛んでいった ・・・ 一瞬だが良く見るとカワセミである
       
                カワセミを撮りたくて野鳥写真にハマル人が多い、野鳥界の人気種です
       
                     だが、昨年までかなり撮っているからなのか? 
       
                    何故か今年はカワセミ狙いで出かけた事はない
       
              頭上を飛ぶカワセミを目で追いかけると、少し先にある沼に向かったようである
       
                   久しぶりにカワセミを追って見ようと沼に向かってみた
       
                 人工的な沼だが、知る人ぞ知る睡蓮の花が咲く綺麗な沼である
       
            この日は、曇りで午後も2時を過ぎていたので、どこら辺にとまり易いのか調べることに
      
                結構広く歪な形をした沼を回って、3ヵ所ほどめぼしい場所を決めました
            
                        そして、勝負は翌日午前中にすることに
       

  
   場所は御覧の通り睡蓮が咲く、雰囲気のよい沼です  行ってまもなく甲高いカワセミの声が

  
   声の方を探すと、1枚目の景色の写真の右側に見えている切断された樹木の上に

                        すぐに、反対側の方に飛んで行ったので
     
           昨日めぼしをつけていた場所で待っていたら、1羽のカワセミの幼鳥が枝にとまってくれました

  
   カワセミの嘴先の白いところは白い花の睡蓮ですが、ボケてはっきりしませんね

               この枝を拠点に、何度か沼に飛び込むのですが小魚を捕らえる場面は見れません
     
                              捕まえたのを見ると・・・

     
   喰えているのは昆虫の仲間のようです                  こちらは、トンボのようです

  
    飛び込んだ勢いで、沼と小道の境にあるロープにとまることも

  
    すると、もう1羽のカワセミが飛んできて並んでくれました

                    写真のカワセミは丁度10日前の、7/18に撮ったものです
     
                       その後、5回ほど1時間半ほど待ったのですが
     
             1度だけ、私の頭上を飛んで行ったのを確認しましたが見ることは出来ませんでした
     
               沼の8割ほどが睡蓮に覆われているので飛び込む場所がすくないのかな~ 
     
               飛び込んでも、昆虫類しか捕ったの見ていないので、小魚がいないのかな~
     
                  この沼で、ここ3週間ほどで15時間ほど野鳥をおっていますが
     
                   私は素晴らしい沼と思うのですが、人1人に会っていません
     
                    市街地にあるのに人々から忘れられている沼のようです 
  
 

                          《 おまけ 》

            カワセミを待っているとき、睡蓮の葉の上にカワセミの鱗粉??が落ちていました
       
                      あっ! シジミチョウの仲間のようでした       

  

                       
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野鳥の給餌

2013-07-23 22:45:29 | 野鳥
          今時期の野鳥達の中には、巣立って独り立ちした幼鳥が見られるようになりました
         
           でも、ほぼ一ヶ月前頃は子育てが盛んで親鳥は一生懸命に餌を運んでいました
         
          幼鳥に与える餌は、早く大きくなるように栄養源の高い虫や小魚の蛋白源が主です
         
              以下4枚は、ほぼ一月前に道北紀行に行く直前に撮ったクマゲラです
     
                写真は明るく見えますが、曇りでそして森の中は葉が繁って暗く
         
                   F4、ISO800でシャッター速度が1/100~160と遅い
         
               飛んでる写真はブレブレですが、留まっているところはなんとか・・・ 

                 では、クマゲラの給餌を・・・        

  
    口を開けてのおねだりがかわいいですね                

     
   お母さんと男の子です                           角度を変えて撮ってみました      

  
   おっ! よかったね! 餌もらったね! こちらはお父さんと女の子です

           ちなみに、上記のクマゲラの幼鳥はこの写真を撮った2日後に巣立ちしたとのことです

                     次に、地元の恵庭公園から
     
              下2枚の写真は7月初めに撮ったアカゲラの給餌です   


     
   顔を出して鳴いています                           お母さんからもらっています

           写真を撮った一週間後に行ったら、すでに巣立ったようで空き家になっていました   

              最後に、数日前に撮ったのがショウドウツバメの給餌です     
      
                      ここも地元の川の堤防から
      
               見ての通り崩れかかった土の土手に造る巣穴ですが
      
            こうした場所は、どんどんコンクリートの堤防に変わっていくので
      
              毎年のように子育てに来てくれているが、いつまで続くことか
      
                 背景がうるさいですが、かわいい幼鳥にめんじて・・・

                    では、ショウドウツバメの給餌を・・・

  
   こうした土手の風景です、黄色の↓ が以下の3枚の詳細場所です 

     
   幼鳥が口を開けておねだりしています                   餌をもらっています かわいい

  
       

          こうしたショウドウツバメの光景を見ると “ダーウインが来た” をいつもイメージされます


 
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望岳台(ナキちゃん)そして三笠(フクちゃん)へ

2013-07-16 10:54:24 | 野鳥&動物
               6月末に旅した道北紀行の最後は、十勝岳登山口の望岳台です
      
             望岳台では車中泊で、狙いは早朝からのナキウサギを撮ることですが・・・
      
                 密かに、夜の星空を撮ることも予定していたのです・・・が
       
                  残念ながら闇の中はさらに曇り空か? 星は見えず・・
      
           ここでも、夜の8時頃寝て、夜中1度30分程起きて完全に目覚めたのが早朝4時
      
                      いたって健康的な睡眠時間です
      
               この時期の日の出は早い、空を見上げると青空も出てきている

  
    出発時の十勝岳(丁度中央あたりの山)の様子、青空はこの時だけでした

               朝5時に駐車場を出発し、今日の目的地のガレ場に向いました
      
                青空が見えていたが、1時間後は完全に雲に覆われました
      
               ナキウサギは氷河期からの生きた化石と呼ばれたりしますが
      
                   北海道の高地のガレ場の隙間に住んでいます
      
             実際、自分の目の前に現れるまでただのネズミにしか見えなかったが
      
    今は、たまにナキウサギの「キチィー」という甲高い鳴き声と表情仕草がしばらく頭から離れなくなります
      
         比較的近くに出てきてくれるので、身近に見れるその仕草などにハマッテしまいます

  
    いつものお行儀のよい姿 

     
   鳴いている姿、1度聞くと耳に残ります                 頭をブルブル振りまわしているところ

  
    私は、自分の幼少期を見ているようで何となく親しみやすくこの姿が好きです

     
    高山植物に嚙み付きました                       “美味しいかい! たくさんお食べ!”

               行ってまもなくから鳴き声と姿を時々見せてくれて撮影は順調に・・・

              そこで、10時少し前にきりあげて帰りの途中にM市に立ち寄ってみる
      
              6月中旬に巣立った四羽のフクロウ幼鳥のその後くを見に行くことに

  
    お昼頃に着くと、3羽が寄っていました。何時見てもふわふわでかわいい!

           
   30分ほどすると、近くにいたもう1羽が寄ってきて、ついに、一本の枝に四羽がそろいました

               ほぼ、毎日来ているカメラマンが曰く 「初めて四羽がそろってくれた!」
    
                  えっ!そうなの! タイミング良く、私ってラッキー!

          でも、そのカメラマン曰く 「四羽がそろってこっちを向いてくれるまで、ねばります!」 と・・
   
                      飽くなき根性です、ついていけません!


                      《 おまけ 》

               望岳台に向かっている途中で、美瑛のビルケの森に立ち寄ってみました
            
                  周りの風景を撮っていると、3匹の犬を遊ばせにきた人がいた
             
                           お願いして撮らせてもらうことに
     
   レトちゃんは、私に舐めたりじゃれついた後に芝生の上をごろごろと・・気持ちよく好きな行動との事

                 飼い主様、ブログに使わせてもらいました。 有難うございました。


              

      
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アリスイ&ベニマシコ

2013-07-10 22:48:55 | 野鳥
              今回のブログは、道北紀行最後の望岳台の予定でしたが次回に移行し
      
               旅行から帰ってから、近郊にアリスイとベニマシコを追っていました
      
            昨年、ベニマシコを撮りによく通った農道近くの低木が切られてなくなっている
      
            でも、まだ「近くにいるのでは」と思い暇を見ては農道に車を走らせていました
      
                  1ヵ月前くらいから、この辺でアリスイを見かけていた
      
              そして、久しぶりに先週通ったらある細い枝にアリスイを見かけました
      
           そのときは、どこかに飛んでいきましたが次の日から4回ほど待ち伏せしていたら
      
                        ついに、やってきました!
     
          アリスイは、キツツキの仲間なのですが姿格好は野鳥の中でも爬虫類に似ています
      
               子育て中など、他のものが近づくと長い下を出しくねくねと体をよじり
      
                       ヘビのまねをして威嚇します
      
           鳴声は夏バテしたモズのようだが、今時期は鳴くことが少ないので気がつきにくい

  
   この細い枝のところで待つこと40分、アリの卵を咥えてやってきました

     
   さらに待っていると、車と反対側の低木にいるじゃないか!  あっ! 移動した!

                  この後、他の場所を回ってから元の場所に戻って待っていると

  
   20分ほどで、またまたアリの卵を咥えてとまってくれました

                      とまってくれるのですが、いつも4,5秒で
       
                   ちょっとでも気づくのが遅いとシャッターが間に合いません

               昨年、よく見たこの場所ではあまりベニマシコが見られなくなりましたが
       
                        ハスカップが好きなベニマシコ・・・
       
                   という訳で場所を変えてみると、いましたいました
      
                   最近、特に数羽が一緒に見れるようになりました
       

  
   背景の黄色は麦畑です 

     
   

  

           ハクチョウ、マガンなどいない今時期でも、 長都沼周辺を丹念に回っていると
              
               思いがけない野鳥に出会います、今回のアリスイを見た場所も
              
             4/30に掲載した「ハイタカの捕食」の場所と30m位しか離れていません



                《 おまけ 》

                  恵庭の恵み野地区は全国に誇れる花の街です
           
             今年も、花達の綺麗な時期に知り合いの庭を訪問させて頂きました

     
   赤いアンジェラが綺麗でした                 甘い香りのポールズ・ヒマラヤン・ムスクが好き

  
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中川地区(化石巡検)&旭岳

2013-07-07 22:07:33 | 景色
                  明日(6/26)は名古屋のY氏と中川地区でアンモナイト採取だ
           
              中川地区も保存の良く綺麗な縫合線を有すアンモナイトが採れる産地です
           
       サロベツ湿原を離れ宿泊先の中川町の公共温泉施設の“ポンピラアクアリズイング”と云うホテルへ
           
             一度で覚えきれないホテル名だが、なかなか感じのよい綺麗なホテルでした
           
             本来、Y氏と同室の部屋で予約したようだがホテルで気をつかったのか?
           
               もう一部屋用意してくれていたので、私は洋室に泊まることに・・・
           
                      Y氏とは16時頃ホテルで合流し
           
          食事の後もビールとワインを飲みながら、再会に盛上がり夜11時頃まで話し込んだ           


  
    泊まった部屋である、一人ではもったいない感じである

     
    浴衣の模様が・・さすが化石の町                今回の化石巡検地はワッカウエンベツ川です、人はY氏

               中川地区の化石採取は、20年前位に行ったきりで2回目である
    
     そう保存の良い化石はあまり採れなかったが、小さなイノセラムスが密集したノジュールなどを数点を採取
    
          Y氏が名古屋で子供を相手としたボランティアで化石イベントを毎年開催しているとの事で
    
             私が採取したものは、すべて子供達のプレゼントとしてY氏に渡しました
   
        尚、3枚目掲載の写真を撮った後は巡検中の模様や採取した化石を撮るのを忘れてしまいました

  
    サロベツから中川町へ行く途中でみた牧草ロールです、牧歌的でいいですね!
     
           化石巡検を終え、Y氏と別れたのが午後4時頃で今日(26日)の宿泊地旭岳温泉へ
     
                  ギンザンマシコとホシガラスに思いを馳せて眠りにつく
     
            27日、朝5時半に宿を出て6時始発のロープウェイに乗って目的の第三展望台へ
     
          天候も雲と霧でどんよりとした天候であり、旭岳頂上も雲ですっぽり覆われていて見えない
     
               周囲もかなり残雪が残っていて雪解けは2週間位遅れているようです
     
          そのせいか、三脚を立てて狙っているカメラマンは3人・・・えっ! 10人はいると思ってたが
     
            そうして、はるか遠くでカヤクグリが時々双眼鏡で見えるがお目当ての野鳥はさっぱり
     
              丁度、お昼に旭岳を切り上げたが撮れたのは標識の上にとまるノゴマだけ
     
           肝心のギンザンマシコは双眼鏡で遠くの雌を2秒ほど、ホシガラスは上空を飛ぶ姿を5秒ほど
     
                          今年の旭岳は惨敗でした!!        

  
   野鳥は惨敗でしたが、11時頃に10分位頂上の雲がとれて青空が見えて残雪と右下の摺鉢池もあって綺麗!

  
   旭岳で撮った唯一の野鳥でノゴマです

                   旭岳に別れ、忠別ダム付近で親子のキツネに遭遇
   
         親ギツネは何か欲しそうにこちらを見ていたが、あげたい気持ちを抑え写真を撮らしてもらった

     
   子ギツネは親に甘えるような仕草を時々見せるが、親はそのたびにたしなめる様な仕草を見せていました

   
               いよいよ明日は、今回の旅の最後である十勝岳の麓の望岳台です
   
               美瑛、ビルケの森、青池などに立ち寄りながら車中泊地の望岳台へ
  
          夜、星空を見上げながら寝ようと思ったが、曇り空なのか星はまったく見えず残念でした

  


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