花のマクロ撮影

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年３月に、花に来る昆虫を撮りたく
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　マクロレンズを購入したが、ほとんど使用していません
　　
　　　　　　　　　　　先日、やっと鳥仲間の1人にお願いして庭の花を撮らせてもらったのが
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下の写真ですが・・・・
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　構図の取り方やアングル、ピントをどこに合わせるか・・・
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やってみて、結構難しく感じました
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恥ずかしながら、その時撮った写真から

　　
　　　　顔に見えませんか？　左はサンタさんの顔かな・・・

　　　　　
　　　　　大輪の花火のように見えるかな・・・　　

　　
　　
　　　　この日、１番思った通りに撮れた写真かな・・・

　　　　　
　　　　特に難しく感じた２枚です・・・
　　
　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花の名前は結構難しく、1度聞いただけでは覚えれません
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　調べるのも大変
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと1枚目の写真の花の名を調べました
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔に見える花は　“ペンステモングレバー”　と思うのですが・・・

　　
　　　
　　　

アリスイ

　　　　　　　　　　　　　　　鳥見をしていて、見れそうで見れなかったアリスイ
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　今年の鳥撮りの目標にしていた野鳥の１つアリスイ
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　先日、やっとひょんな事で遭遇することができました
　　　　
　　　　　　　　　　　それは、遠くにいるノゴマを撮っていてファインダーを覗いていた時
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ノゴマがとまっている枝に何かが飛んできてとまった
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　望遠鏡代わりにカメラのファインダーでよく観察すると・・・
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口にアリの卵を一杯咥えたアリスイでした

　　
　　　　左上の後ろ向きの小さな鳥がノゴマです　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　まもなく飛び去ったので、飛ぶ先を必死で目で追うと
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　飛んだ所から30ｍ先にある小さな林の方向で見失う
　　　　
　　　　　　　　　　　　ダメ元で、見失った小さな林を探してみました・・・あっ！いました！

　　
　　　　空が背景で、とっさの撮影でのカメラ設定が難しかった
　
　　

　　
　　　　枝の先端にスズメがいます、大きさの比較になります

　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　何度か観察していても、キツツキ科の鳥に見えない
　　　
　　　　　　　　　　枝にとまっている姿、フォルムは今まで見てきた野鳥とは異質な感じがします
　　　
　　　　　　　　　盛んに、アリの卵を口一杯に含んで飛んでいますので、どこかに幼鳥がいるのかな
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今度は、アリスベービーを撮りたいものです

　　　
　　　　

ドバト（カワラバト）

　　　　　　　　　　　　　野鳥の名で、オオジュリン、キレンジャク、ギンザンマシコと響きの良い名を聞くと
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何かその野鳥を見てみたい気がしてきます
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　“キクイタダキ”は頭部に黄色があり、その特徴を名にしています
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　以前から思っていたのですが、公園や神社などで見られるハトを“ドバト”といいます
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ド”は無いでしょう・・・可哀想！
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう少し良い名前を付けれなかったのかな～　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハトと言えば平和のシンボルですよ・・・

　　
　　　　白っぽい、綺麗なハトです

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲の良いハトを見つけました、ゆっくり御覧あれ


　　

　　

　　

　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしたか？　ラブラブでしょ！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい事と言えば、正確には野鳥ではありませんので・・・
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飼鳥なので、狩猟対象から除かれています
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、よく見られるキジバトは狩猟対象です