anmo's blog Ⅱ

同じ趣味(野鳥、化石)の人達と人生を楽しめれば・・・と

マーキング “マガン” の素性が判りました

2019-03-30 23:58:48 | 野鳥
         前回のブログで書きました、カラーマーキングされたマガンの素性が分かりました

         昨日、「山階鳥類研究所」からメールの返答が来ましたので

         内容の一部(下記、オレンジ文字)を紹介します


     この度は、緑「T2J」の首輪をつけたマガンの観察記録をお送りいただき、ありがとうございました。

     緑の首輪はロシアが使用しているものです。
     当研究所HPに記載しておりますカラーマーキング一覧は、
     海外各国と調整の上、日本に割り当てられた色や文字です。

     マガンに使用されております首輪の色は、以下のとおりです。
     ロシア:緑・赤(ロシア共和国チュコトカ)、青・黄(サハ共和国ヤクーツカ)
     韓国:黄・白(韓国江原道鉄原郡)
     日本:青(宮島沼)、黄(福島潟)
     北アメリカ:赤(アラスカ・カナダ北部)、青(カリフォルニア・アラスカ中南部)

     この個体は、ロシア共和国チュコトカ、アナディルスキー地方、ペクリネイスコエ湖(62d37mN, 176d40mE)で
     2003年7月23日に、オス・2歳以上の成鳥として放鳥されています。金属足環の番号はCS-001 228です。

     当研究所には昨年秋から宮城県で観察されておりました。
     今回恵庭に移動しているとのことで、そろそろ日本を発つのではと思われます。



      以上が、マガンに関して届いたメール内容です

         へぇ~、びっくりです!

         2003年に2歳以上の成鳥のときにロシアで装着されたようなので・・

         年齢は、「2019-2003+2≦マガン年齢」で、18歳以上ということ


   お前の年齢、18歳以上だって・・ 長旅、ご苦労さん
  






  
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カラーマーキングされた “マガン” 見っけ!

2019-03-27 23:12:33 | 自然
         昨年秋の終わりころから、本州などに南下していたハクチョウ、マガン、ヒシクイなどが

         3月に入ったころから、北帰行の旅の途中に北海道に立ち寄ってくれます

         そんなハクチョウやマガンを探して、畑や田んぼを回っていた時

         首にカラーマーキングを付けたマガン1羽を発見

         発見したのは、3/20の昼頃で場所は恵庭市林田にある田んぼの中

         20羽程のハクチョウ、10羽程のヒシクイ、そして50羽程のマガンが混在しているなか

         1羽のマガンにマーキングが・・・そして足にも足環が確認できます


 首に緑のカラーマーキングしたマガンが見えます
  

   拡大して見ました
  

   「2J」の文字が見られます
  


         緑のマーキングに「2J」とありますが

         山階鳥類研究所によるマーキング種類によると

         青色のマーキングに「〇〇Y」(注:〇には数字が入る)と文字が入ることになっています?

         3/25に山階鳥類研究所に、目撃報告をしましたが、付せて上記疑問を問い合わせしました

         下記5枚の写真は、千歳の駒里地区で撮った写真で、カラーマーキングとは関係ありません

         今は、あちこちの田畑でこうした状況がみれます


  

  

   このハクチョウ、美形と思いませんか! 立ち姿もモデル立ち
  

  

  


         
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身近にいてくれる、タンチョウ

2019-03-22 01:13:21 | 野鳥
          
          タンチョウと云えば、釧路湿原、鶴居村など北海道でも道東地区に集中していましたが

          近年、タンチョウが増えて生息地がひろがってきています

          我が街(恵庭市)から車で20分程で行ける舞鶴遊水地(長沼町)及び近郊に

          昨年の春頃からタンチョウが居ついています

          数年前から、たまに雪のない季節に見かけていましたが

          冬場は、鵡川近郊の雪の少ない地区に移動していました

          しかし、今年は3羽のタンチョウが冬を越しました

          おかげで道東まで行かなくても、手軽に冬場のタンチョウを撮らせてもらっています

          以下4枚の写真は、今月初めに止まっている私の車の前7~8m先を

          ゆっくり通り過ぎたときのものです
          

   遊水地の土手を上がってきて、車の前を・・・
  

   フロントガラス越しにパチリ、ガラス越しなので青味がかって
  

   2羽並んで、向かいの道路通るトラックなどを見守っています
  

   通りに立ち止まっているので車を動かせません
  


          次の4枚の写真は、2日前のものでここ数日急ピッチで雪が解けました

          これでしばらくは餌には心配しないでいいように思います


   最近特に、遊水地近くのこの堆肥置き場で見かけることが多くなっています
  

   堆肥置き場の次は、近くの畑に飛んでいきます、畑を大股で歩き・・
  

   農業用水路にきて、餌を啄ばんでいます
  

   観察しているとタニシ?か何か貝のようなものを獲って食べています
  

          
          タンチョウは、存在感があり大きくて綺麗な鳥です

          そんな鳥を身近で見れることは、鳥好きにはこたえられません



          
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雪まくり

2019-03-16 00:01:57 | 自然
          “雪まくり” これって何のことか分かりますか?

          雪原に起こるかなり珍しい現象で、スノーロールとも言われています

          先月、釧路に近い標茶町を走っていたときに、数キロの範囲で初めて見る事ができました

          その光景が次の写真です
          
         
   雪原にランダムに雪の塊が散らばっています   
  


          地図で見ると、この場所から丁度直線で8Km先が「摩周湖」があります 左の山が仁多山、右が西別岳

          上記現象が、なぜ珍しい現象か調べてみました

          “雪まくり”ができる条件は

           ① 適度に湿り気がある雪であること
           ② 雪の層がめくれて転がる程度の風の強さであること
           ③ 転がって雪だるま状になった雪の塊が吹き飛ばされない程度の風であること
           ④ 雪が転がりやすい微妙な坂や岡などの地形であること

           上記条件が、同時に満たされる事が必要のようです

          これで、数キロの範囲でしか見られなかったのが分かりました

          ちょっとした地形の違いで、できたり、できなかったりするのですね


   少し拡大して見ましたが分かりますか、確かにロール状になっています
  

          もう少し、角度を変えて“雪まくり”現象を見てみましょう

  

  


          実際、現場で見ると写真で見るより、迫力がありなかなか摩訶不思議な現象でした
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野付でサンセットを撮る

2019-03-12 00:17:01 | 自然
          前回のブログで野付のサンライズ(日の出)を掲載しましたが

          今回は、サンセット(日の入り)を掲載します

          野付湾は、朝日と夕日の両方を撮ることができます

          今回のブログは夕日を背景に、ナラワラにいたエゾシカとコラボしてみました

          しかし、エゾシカが走りだすと大変、夕日からエゾシカがはずれてしまう

          何度か、車で結構なスピードで追いかけ、追い越したところで

          エゾシカを待ち伏せ状態での撮影である

          そうして撮ったのが今回の写真です


  

  

  

  

  


          野付は、野鳥、動物を撮る以外にも、魅力一杯の地域です
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