anmo's blog Ⅱ

同じ趣味(野鳥、化石)の人達と人生を楽しめれば・・・と

コミミズク

2015-02-28 13:44:47 | 野鳥
          シーズンになると、なんとなく会いたくなる生き物がいます

          初夏、山並みを見ていると無性に「ナキウサギ」に会いたくなります

          会いたいと思ってしまうと

          あの金属音的“ピチィー”と云う鳴き声が耳についてきます

          そして、ナキウサギのいる岩場にいると、海の岩礁が浮かんできます

          無性に会いたくなるのは「アオバト」です

          海に塩水を飲みにくるとき、私のすぐ傍、頭上近くを羽音をたてて

          猛スピードで通り抜けるときの爽快感、体験してみないと判らないと思いますが

          冬、新年を迎えると無性に会いたくなるのは「コミミズク」です

          鳥見をしていて始めてコミミにあったときのカルチャーショック

          頭を輪切りしたようなホルムに人面顔がついていてヒラヒラと飛ぶ姿にびっくり

          今年は、いつもの鵡川で何度か見ていますが比較的遠くの姿ばかり

          でも今年は、道東で1度だけ比較的近くを飛んでくれました

          まだブログに掲載していなかったので載せることに・・・


   日高連峰を背景にコミミズクが・・・
  

   防風林のそばをヒラヒラと・・・
  

   おっ! こっちにやってきます
  

   優雅だなぁ~
  

   ドキドキ・・・
  

   あっ! こっちを向いた! “どうも!”
  

           なかなか綺麗なコミミちゃんです

           コミミに会う2時間前ほど

           道東ではよく見られると思っていたエゾシカにやっと遭遇できました

  


  

          
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近場で鳥見を

2015-02-26 01:02:12 | 野鳥
           この半月、鵡川、石狩地区に各2度鳥見に行ったが惨敗に近い状態

           昨年同様今期は、ナナカマドの実はたわわに実っていて

           冬鳥達の訪れに万全なおもてなしができる状態であったが

           キレンジャク、ヒレンジャク、アトリ、ウソ、シメ等の野鳥達の姿がない

           せっかく実ったナナカマドの実をついばんでいる姿は、ツグミしか見ていない

           野鳥関連のブログを見ていると、レンジャクなどの情報はあることはあるが

           今年は、極端にすくない感じがします

           こういう時、期待を裏切らないのが地元のオジロワシである

           毎年、この時期にツガイのオジロワシを見るのは私は6年連続であります

           オジロワシにも寿命というものがあります

           今、来てくれているオジロワシ達も何時まで続けてきてくれることやら・・・

           その点、隣町の千歳川上流には2年目、3年目の幼鳥を少なくとも4羽確認しているので

           当面、心配はないと思われます

           先日、地元の漁川で今期初の2羽揃っての姿が撮れました


    車で5~6分のとこでオジロワシを見れるなんて贅沢ですね
  

    風が一瞬吹いたら、首周りの毛がタテガミ風に、変な顔ですね
  

    飛び立ちました
  

           とても立派で凛々しい成鳥です、惚れ惚れしてしまいます

           なかなか小鳥を見れないでいましたが

           やっと、千歳川の上流に行く途中にツグミとミヤマカケスに遭遇できました


    ナナカマドの木の下で、落ちた実をたべています  
  

    雪がとけた南面の崖に6羽ほどのミヤマカケスがいました
  

           久々にウトナイ湖の散策路に野鳥を探しに行ってキョロキョロしていると

           園児の御一行様が散策路にやってきました

           小鳥もかわいいが、園児も輪をかけて可愛かった

           結局、ここでは野鳥ではシャッター切れず園児を撮っただけでした


  




 
           
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悲別ロマン座

2015-02-22 11:06:44 | 建物
            「悲別ロマン座」って響きが何か切ない感じがします

            この建物は、炭鉱最盛期の歌志内市の遺産となっています

            悲別と書いて「かなしべつ」と読みます

            2/5のブログ「悪い子はいねが~」で紹介した歌志内市にあり、私もこの日に初めて知りました

            悲別ロマン座の建物は、昭和28年に旧住友歌志内鉱の厚生施設(映画館)として建てられたそうで

            その後、倉本聡のテレビドラマ「昨日、悲別で」の撮影舞台になってから

            「悲別ロマン座」として管理保存されているようです

            “なまはげ祭”に行くついでに寄ってみました

            この時期訪れる人はいないのでしょうか、建物の前は除雪されていません
            

    60年前に建てられたと思えないモダンなデザインです  
  

            雪を漕いで建物の近くにいってみたらところどころ朽ちている箇所もみられます

            入り口付近にいろいろ飾ってあるので・・何かやっているのかな?


    “やってない” 何かやっているかと思ったが、分かりやすい札がかかっていた
  

  窓越しに中を覗くと、舞台装置やポスターなどがある   川野夏美が唄う「悲別」という題名のポスターも
  

            川野夏美の「悲別」がYou Tubeで見れるので聞くのもオツかと!

            歌の中の悲別駅は、廃線となった上砂川駅で現在も駅は残されているそうです


    倉本聡の言葉ものこっていました
  

    除雪の雪山を越えると、裏手に小さな舞台がありました
  


            初めて歌志内市を訪れたのですが

            私が興味をもつ旧炭鉱の遺産がいくつかあるので

            機会があったら、雪が解けて歩きやすい時期にとも思いました



       《 お ま け 》

            歌志内に行く途中、ちょっと三笠のフクロウの洞に寄ってみた

            人は誰もいませんでしたが、フクロウは仲良く並んで寝ていました

            ゴールデンウイーク時期に、かわいい幼鳥がみられそうです

            今年は、何羽、見られるかな?


        



            
            
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朝霧の中のタンチョウ

2015-02-14 13:06:32 | 野鳥
          
          昨年の、夕日の中を寝ぐらに帰るタンチョウの光景に感動したのが忘れられず

          今年も、タンチョウを撮りに出かけてきました

          しかし、今年は昨年とはまったく逆で夕日の背景は大きく期待はずれでした

          また、相当の強風でたまに飛んでくるタンチョウの飛行ルートもまちまち

          昨年は早朝の外気温が -3~-4℃で期待していた雪裡川の寝ぐらに朝霧がでませんでしたが

          今回は、外気温がマイナス20℃ほどで条件としては期待度が大

          早朝の4時頃に場所取りをかねて三脚を狙いの場所に設置して

          日の出を待ちます、ちなみのこの日の日の出は 6:40頃です

          6時頃からタンチョウの鳴き声も聞こえてきました

          日が昇る過程で刻々と周囲の明かりと微妙に色が変化しました

          川沿いの木々は霜が付き、いっそう幻想的な風景をかもし出しています

          では、経過時間とともに微妙に変化する幻想的風景を5枚

          ( )内は撮影した時間
          

     (6:46)
  

     (7:19)
  

     (7:22)
  

     (7:41)
  

     (8:07)
  


           ここ3年程、秋には鵡川でタンチョウを見ることができていますが

           雪を背景のタンチョウは格別です

                      
    2羽そろって降下してきました
  

    後ろ姿、だらっと下げた足がこっけいです
  

    タンチョウと云えば、やはりこのポーズですね
  

           今年は、朝霧にかすむタンチョウの寝ぐらを撮れましたが・・

           来年は、どのような光景が撮れるかな?

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34回目のアンモナイト新年会

2015-02-11 21:51:31 | 化石
          例年2月の第二土曜日に一泊で行うアンモナイト新年会

          今年は都合で第一土曜の7~8日に実施しました

          私の自慢できるものに、必ずこのアンモナイト新年会を挙げます

          それは、1枚目の写真にいる3人と私を入れての4人

          34年間、誰1人として1度の欠席もなく続いていることです

          今年は、4人の平均年齢は71歳です

          ここまで年齢がいってると

          病気やもろもろで1人位何度か欠ける年があっても不思議ではないのですが

          皆さん、元気で新年会を迎えることができ喜こばしいです


    最近は、いつもこの温泉のある安宿で行うことが恒例になってきました
  

    皆が持ち寄ったアンモナイト、例年段々軽くなりトータル50Kgかな
  

          今回持ち寄ったアンモナイトの中で話題の1つが
  
          殻がすべて水の浸食で無くなり縫合線が表面全体に出ているユーパキディスカス?です

          大きさは12cmで見ての通りまったく変形のない

          プロと云うかマニア好みの逸品です

          
    中心部まで縫合線が見えて素晴らしい一言につきます
  

          今年は、久々にニッポニイテスを持ち込みました

          大きさは6cmとちょっと小ぶりですが

          アンモナイトの世界では、ニッポニィテスは別格です

          一般の方に分かりやすく金銭で比較すると

          2枚目の写真に写っているすべてを足しても、ニッポニィテス価値には及ばないでしょう


     化石コレクター憧れの、大夕張産“ニッポニィテス ミラビリス ヤベ”です
  


           来年も4人揃って、無事に新年会を迎えれるよう今から祈っています

           今年も、いいアンモナイトを採るぞ~、 おお~!!

           
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