今回のブログは2月中旬に道東へ行ってきた写真です
2/26掲載の野付のオオワシの続きで、本別海から風連湖を通り納沙布岬で見たシーンから
まず最初は、野鳥写真家には有名な本別海の一本松とオジロワシの風景から
私は撮れていませんが
早朝に、この一本松の上に昇る朝日の中にオジロワシのシルエットを入れた写真を見たことがあります
本別海の一本松を背景に、手前にとまっているオジロワシです
飛んで向こうの一本松に行ってくれないかな~ と思ったら本当に飛んでくれました
130年厳しい風雪に耐えてる一本松の全景です 左からもう1羽のオジロが飛んできています
3年前にも一本松を訪れていますが、その時はオジロワシの姿が無かったですが
今回、オジロが飛んでくれたので、話のネタができました
下2枚の写真は、走古丹のエゾシカです
雪原の中に親子混じったエゾシカを発見
雪原を走りだしました、雪原を走る鹿は撮りたいと思っていた風景の1つでした
走古丹を真っ直ぐ走らせたらすぐに別海側の風連湖に着きました
風連湖を見渡せる木に止まっている右がオジロワシ、左オオワシの幼鳥 見てる先は・・・
見てる先には・・・ 1Km以上先では「氷下待ち網漁」が行われていて右側に見える黒い点はおこぼれを待つオオワシ等です
最後は日本の最東端に位置する納沙布岬です
この日は、風が強く雪が吹きつける気象でした
岬の突端の岩場にヒメウが飛び交っていました
吹き付ける雪が印象的でした
今年は、冬の小鳥達(ユキホオジロ、ハギマシコ、ツメナガホオジロ等)が大不作で
道東を走っていても、まったくと言っていいくらい小鳥を見ることができませんでした
2/26掲載の野付のオオワシの続きで、本別海から風連湖を通り納沙布岬で見たシーンから
まず最初は、野鳥写真家には有名な本別海の一本松とオジロワシの風景から
私は撮れていませんが
早朝に、この一本松の上に昇る朝日の中にオジロワシのシルエットを入れた写真を見たことがあります
本別海の一本松を背景に、手前にとまっているオジロワシです
飛んで向こうの一本松に行ってくれないかな~ と思ったら本当に飛んでくれました
130年厳しい風雪に耐えてる一本松の全景です 左からもう1羽のオジロが飛んできています
3年前にも一本松を訪れていますが、その時はオジロワシの姿が無かったですが
今回、オジロが飛んでくれたので、話のネタができました
下2枚の写真は、走古丹のエゾシカです
雪原の中に親子混じったエゾシカを発見
雪原を走りだしました、雪原を走る鹿は撮りたいと思っていた風景の1つでした
走古丹を真っ直ぐ走らせたらすぐに別海側の風連湖に着きました
風連湖を見渡せる木に止まっている右がオジロワシ、左オオワシの幼鳥 見てる先は・・・
見てる先には・・・ 1Km以上先では「氷下待ち網漁」が行われていて右側に見える黒い点はおこぼれを待つオオワシ等です
最後は日本の最東端に位置する納沙布岬です
この日は、風が強く雪が吹きつける気象でした
岬の突端の岩場にヒメウが飛び交っていました
吹き付ける雪が印象的でした
今年は、冬の小鳥達(ユキホオジロ、ハギマシコ、ツメナガホオジロ等)が大不作で
道東を走っていても、まったくと言っていいくらい小鳥を見ることができませんでした