美濃屋商店〈瓶詰の古本日誌〉

呑んだくれの下郎ながら本を読めるというだけでも、古本に感謝せざるを得ない。

均一台雑魚漁り

2015年04月02日 | 瓶詰の古本

   「自滅の戦ひ」(渡邊銕蔵 昭和22年)
   「ペンは死なず」(前田雄二 昭和37年)
   「幽囚回顧録」(今村均 昭和41年)
   「裁判と悪魔」(正木ひろし 昭和45年)
   「青い焔の記憶」(岡本武徳 昭和46年)
   「雪と桜」(曽我部博士 昭和48年)
   「政経事件発掘」(山根房男 昭和50年)
   「コヒマ」(アーサー・スウィンソン 長尾睦也訳 昭和52年)
   「終戦史録 3」(外務省編 昭和52年)
   「五・一五事件」(保阪正康 平成11年)
   「心霊写真」(小池壮彦 平成12年)
   「東部ニューギニア戦線」(尾川正二 平成14年)
   「死の家の記録」(ドストエフスキー 工藤精一郎訳 平成15年)
   「祖国よ」(小川津根子 平成17年) 
   「アラビアンナイト」(西尾哲夫 平成19年)
   「奇想の江戸挿絵」(辻惟雄 平成20年)
  

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