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か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

倶楽部とは本来排他的なところだ。

2016年04月08日 | あそび

cruiserでもgolfでも乗馬でもそれ自体、十分楽しい。今回は珍しく乗馬について書こうと思う。

乗馬のもうひとつの楽しみはclubhouseでの語らいだ。僕の行ってるところは大体日本語が通じる。英語、日本語、韓国語、その他あるにはあるが。

僕はそこで話す内容にとりわけ神経を使う。僕の普段の生活は、貧乏の坩堝の中にいるから、clubでは交わされている会話の中で、周囲に配慮のある返答や相手を気遣った発言に感心する。

ああ、なるほど、その時はそういう発言をすべきだったなあとか、反芻する。豊かな生活の中で湧き上がるように出てくる、ゆっくりした金持ちらしいしぐさ。

舞い上がったチンピラ企業の代表程度がclubhouseで気炎をあげることもある。僕は、そういうコガネモチは気に入らないので皮肉と罵倒でおとなしくさせる。必ずさせる。この腐敗企業の代表は例外なくスケベだ。

何を血迷ったのか、僕以上にモテる気でいる。勘違いとは恐ろしい、なあ、無教養。

しつけの良い上品で、学校の成績がよく、歯の矯正をしていて、肌がきれいな娘は、絶対に教養があり、名前は必ず架純であり、且つそれをひけらかさない。こんな娘が馬場に撒くおがくずのようにあふれているのがclubだ。

ブスならともかく、culbの架純ちゃんたちを口説くのは犯罪だ。

culbが排他的であるゆえんである。巷のクラブは誰でも受け入れ金儲けをする。

 

エロハゲは、よりにもよってこんな僕の次期内縁の娘候補につばがかかるほど近寄っている。こういうハゲスケベを無期懲役にしろ。

 

 

共産党。おまいらも間違っている。大企業の圧力に呻吟する中小企業というウソの思い込みをいい加減止めろよ。

ヨットも、ゴルフも、乗馬も、のさばって困るのは、皆かならずスケベな中小企業のおじさんだ。古賀ゴルフ場の会員権が1億以上するわけが分かるか。爪楊枝をくわえたままプレーするスケベを来させないためだ。

カネを持っているとしても、にわか金持ちがどうあがいても持てないものが二つある。一つは上述した教養。もうひとつは時間だ。

馬は生き物だ。5歳児程度の頭がある。チンピラ企業の社長程度だ。とにかく毎日通って世話をすべきだ。ほぼ乗る時間と同じ時間を、馬装準備や装具解除、掃除・・・に要する。ブラシ、テッピ、プロテクター、糞尿の世話、わら・おがくずの敷き替え・・・

つまり厩舎員に任せてもいいが、できるだけ馬と接しなければ馬を買った意味がない。時間だ。

 

今までもったこともないカネというものを急に手にして、カッコつけに馬でも持とうかという「お間違いさん」を排除するのが倶楽部だ。分かりやすく言うと、最低週に3日来て飯でも食いながら馬場を眺め、レベルの高い、且つ途切れない会話が出来るかだ。

一方で、貧乏で無教養な人類最悪の種族はよくひがんで別荘や馬や車やゴルフや船を敵視しculbを前世紀の金持ちたちのサロンの様に思い込んでいる。

断じて違う。カネなどどうでもよい。ないなら俺が出してやろうという人はいくらでもいる。時間だ。人の言いなりにならないことで生じる時間だ。それと努力の結晶たる教養だ。カネは要らない。

問題は、その貧乏人がculbに耐えるだけの教養を持っているかだ。

 

 

 

 


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