か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

無駄な人、無駄な書類、歴史のねつ造

2018年01月10日 | 社会・経済

渡航用所類を準備していると、どうも今回は戸籍抄本が必要なことがわかった。まったく無駄で提出の意味はないのだがそんなこと外務省や地方の外事課に通じるわけない。

例えば北朝鮮制裁問題において言う。政府の下部組織では、ある許可をするときその許可条件には絶対に理論的に含まれない書類を増やしたり、かと思うとはたまたあるときには、簡素化したり提出を要しない書類に分類したりて公式、非公式の会談に微調整を加える。

はやい話が会議の成り行き次第で相手国の政府や国民に嫌がらせをしたり、便宜を図ったりする。

それが僕みたいな役所をやめた人間にまで、あるときは出迎えがあり運転手付きでホテルまで送るかと思えばあるときはバスになる。とくに自民党の韓国蔑視発言や右翼の活動の高まりはてきめんに敵対行動で対応する。

ま、なんともないけど。

ぼくは、慰安婦問題に関しては右翼が狂喜し左翼が憤死する思想の持ち主だ。

日本兵は弾の出ない銃、腔内爆発をする砲。すなはち動物の背中にまたがり明治の銃、大正の砲で戦った。韓国では、この日本の農民兵が強姦集団だという説がヒステリーを起こして出回っている。

兵が10円の月給を握って40円/1回の朝鮮ぴーを買うなんて夢の夢だ。朝鮮の少女を売春婦に強制したのは日本軍ではない。女衒をやったのは朝鮮業者だ。この時代、女が学校に行ってるはずなかろう。そしたら日本語話せるやつなんていない。

軍は強制してない。31年からは慢性的な戦争状態であった。半島の帝国軍も朝鮮人との関係を良好に保たなければ戦争の遂行の支障になる。村に女刈りに入ったという事実はない。

では強制はなかったか。あった。あった。貧困が強制した。朝鮮も日本も普通の百姓は小作人で普通の小作人は借金があた。売春あっせん業者は何と3000円(旧円)まで立て替えてくれた。少女は逃げようにも逃げられなくするためだ。

街に買い物に行く姿から、バカなネトウヨはこんなに自由だったというが、現在の援助交際と混同するな。少女は親の借金を誠実に返した。

 

あまり読者はいないし、自分のメモにする気もない。何人にかでもゆっくり読んでほしい。

売春婦だった田舎の少女が70年たって、婆になってまでカネを貰い、ために強姦というウソをつき老醜をさらしている。文(大統領、以下文)は法律家として押し寄せる世論の圧力をうまくかわしていると思う。お粗末は日本である。無理難題は韓国が言っている。韓国人でそれが分からない人は相当の低能で学がなくて徴兵を免除された人たちだ。

なぜ日本は勝ち目のある外交で勝てないか。明らかにしたい。

でも世の中は信じられないバカがいて、なんでお前は偉そうに分かったような口を利くんだとかコメントでいう強力で見込みのないバカがいる。

意見だ。異なる意見があるなら論破してみろ。そうすることで民主主義は深まる。

 

でも僕はネトウヨは純情で好きだ。頭が悪いだけをそんなにからかってはいけない。救いようがないのは、ビビンパ紹介ばかりして日韓関係を述べている気になる気違いだ。南北会談でも分析してみろ。

続けます。

 


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