先にも書いたことがあるが、ユトレヒトの書店でヨハン・ホイジンガ『中世の秋』(2018年・ライデン大学出版)を見つけた。挿絵写真が豊富で素晴らしく、本当は買いたかったが、重くて荷物になるのとオランダ語であるのがネックで、迷った挙句諦めてしまった。
ところが、何と!英語ヴァージョンが5月に出版される予定だ。
「Autumntide of the Middle Ages (英語) ハードカバー – 2020/5/15
Amazonで予約受付中で、つい嬉しくなり「ぽちっとな」してしまった私であった
Youtube動画を見て、いよいよ展覧会が間近だなぁ!とワクワクしてしまいましたよ~(^^ゞ。あの壁にあの絵が...♪♪
で、ベルリンの肖像画も修復されたようで、こちらも楽しみです!
展覧会サイトのチェックを怠っていたので、通りすがりの者さん情報で助かっております(^^ゞ。ありがとうございました!!
それにしても、「ヘント祭壇画」パネルを間近で観れるなんて...凄いです(溜息)。この貴重な機会は逃せません。無事に会場にたどり着きたいです(笑)
通りすがりの者さんも、しっかり楽しんできてくださいませ(^_-)-☆
わくわく嬉しい情報をありがとうございました!!