アジア太平洋経済協力会議(APEC)が10日から始まったが、冷え込んでいた日・中首脳会議が行われた。
中国は、日本の隣国で世界第2位の経済大国で軍事大国である。歴史的経過にどんなことがあろうと、地球が壊れない限り中国も韓国も隣りの国であり続ける。
だとすれば話し合いのパイプを持ち、話し合いを継続していくことは、日・中の両方のために不可欠のことである。
安倍首相も、習近平国家主席も、頑なに自説にこだわるのではなく、まずは話し合いだ。
この日・中会議を取り持ったのが福田康夫元首相だと報じられている。福田元首相の力は大変大きく、重い。
まさに日・中首脳会議を開催することができたことだけでも、日本の国益になっている。
元首相としては、村山富市元首相の日・中、日・韓関係改善へのアプローチ、小泉純一郎、菅直人元首相の脱原発など、大きな役割を果たしている。
福田元首相の活動に、最大限の敬意を表しながら、元首相の力は大きいものだと感じた事案でした。
昨日は高工台団地会議、県庁レク、労組まわり、小川晶県議集会。
中国は、日本の隣国で世界第2位の経済大国で軍事大国である。歴史的経過にどんなことがあろうと、地球が壊れない限り中国も韓国も隣りの国であり続ける。
だとすれば話し合いのパイプを持ち、話し合いを継続していくことは、日・中の両方のために不可欠のことである。
安倍首相も、習近平国家主席も、頑なに自説にこだわるのではなく、まずは話し合いだ。
この日・中会議を取り持ったのが福田康夫元首相だと報じられている。福田元首相の力は大変大きく、重い。
まさに日・中首脳会議を開催することができたことだけでも、日本の国益になっている。
元首相としては、村山富市元首相の日・中、日・韓関係改善へのアプローチ、小泉純一郎、菅直人元首相の脱原発など、大きな役割を果たしている。
福田元首相の活動に、最大限の敬意を表しながら、元首相の力は大きいものだと感じた事案でした。
昨日は高工台団地会議、県庁レク、労組まわり、小川晶県議集会。