1960年代から70年代にかけての反戦運動の歴史を、あらためておさらいしています。あるところで、反戦、平和運動についての話をすることになっており、そのための勉強です。
1960年代から70年代にかけては、ベトナム反戦運動が日本だけではなく、世界中で湧き起こっていた時代です。
「ベ平連」「全共闘」などは、時代のキーワードとなっていた。私の小学生の頃の事だったので、文章や記録で追体験するしかありません。
「べ平連ニュース」「東大裁判闘争」「叛逆のバリケード」などを本棚から引っぱり出して」読み込んでいます。
あらためて思うことは「反戦平和運動」とは「その人の生き方を変えるか、社会を変えること」なのだと再認識するのであります。
戦争が起こる構造を改めることは、その社会を変え、私達ひとりひとりが生き方を変えることです。
未だに戦争が続く世界の中で、小さくても生き方を変える「運動」を持続し、継承することが54歳になった私の大きな役割であります。
昨日は、あいさつまわり、労組大会。
1960年代から70年代にかけては、ベトナム反戦運動が日本だけではなく、世界中で湧き起こっていた時代です。
「ベ平連」「全共闘」などは、時代のキーワードとなっていた。私の小学生の頃の事だったので、文章や記録で追体験するしかありません。
「べ平連ニュース」「東大裁判闘争」「叛逆のバリケード」などを本棚から引っぱり出して」読み込んでいます。
あらためて思うことは「反戦平和運動」とは「その人の生き方を変えるか、社会を変えること」なのだと再認識するのであります。
戦争が起こる構造を改めることは、その社会を変え、私達ひとりひとりが生き方を変えることです。
未だに戦争が続く世界の中で、小さくても生き方を変える「運動」を持続し、継承することが54歳になった私の大きな役割であります。
昨日は、あいさつまわり、労組大会。