今年は明治維新150年とかで、新聞の佐賀県版でも佐賀の七賢人といった記事が度々掲載され、ここ佐賀においても静かなブーム(?)となっております。
それとは全く関係なく、急に思い立って
佐木隆三著 「司法卿 江藤新平」 文藝春秋
を読み直そうと思い久々に手に取ってみました。
江藤新平に興味を持ったのは、三十数年前に法律の勉強を始めたときに遡ります。初代司法卿として日本司法の整備に貢献したとされていたからです。
その後、司馬遼太郎の「歳月」を読み、私が住まう晴気地区と所縁があることを知り、ますますその思いが増してきました。
そして、1995年位に今回紹介する書籍が出版されたことを知り入手したものです。
久々に手にしてみると、もうほとんど初めて読む本に等しいですね。新たな気持ちで読め何度も楽しめて、お得な気分です。
さて、新たな発見があるのでしょうか!?
それとは全く関係なく、急に思い立って
佐木隆三著 「司法卿 江藤新平」 文藝春秋
を読み直そうと思い久々に手に取ってみました。
江藤新平に興味を持ったのは、三十数年前に法律の勉強を始めたときに遡ります。初代司法卿として日本司法の整備に貢献したとされていたからです。
その後、司馬遼太郎の「歳月」を読み、私が住まう晴気地区と所縁があることを知り、ますますその思いが増してきました。
そして、1995年位に今回紹介する書籍が出版されたことを知り入手したものです。
久々に手にしてみると、もうほとんど初めて読む本に等しいですね。新たな気持ちで読め何度も楽しめて、お得な気分です。
さて、新たな発見があるのでしょうか!?