2017/03/03-06(金、土、日、月)今回出がけにカメラを忘れ、映像は無し
毎年恒例の望月さん達との、3月初めの戸隠でのスキーに出かけた。関越高速道路の的場バス停より長野行きのバスに乗る。平日なので渋滞も無く、ほぼ定刻の5分遅れでバスは来た。その調子で、長野駅前には予定時刻より早く到着した。お陰で戸隠行きの予定していたバスより一本早い、11:30分のバスに乗る事が出来た。初日は滑る気もなかったので、中社まで行き「神おつげ」温泉に直行した。温泉と食事で2時間程時間を過ごし、宿の築山館には4時少し前に入った
翌日11時過ぎに望月さん達が車で到着した。昼食を済ませ、1時過ぎに望月さん親子と私を、
スキー場まで送ってもらった。天気も良く絶好のスキー日和だった。主に一番奥のメノウコースとお仙すいコースを、交互に滑った。3時過ぎにレストラン「やなぎらん」で休憩にした。ここのレストランのケーキが、ネットでこのスキー場で一番と成ったらしく大混雑だった。しばらく外で順番待ちをする程の盛況だった。休憩後は望月さんの息子、隆君が中社ゲレンデに行きたいと言う。そちらの急斜面は私には、手に置い無く成って来たので別行動で滑った。5時に迎えを頼んで居たので、時間より早めに滑りを終了した。流石に足の踏ん張りが持たなくなり、筋力の衰えを感じた一日だった。宿に戻り夕食の時間には、女将のマツ子さんも話に加わり、楽しい時間を過ごした。
三日目日曜日には望月父子はゲレンデに滑りに、私と奥さんのまりさんは鏡池まで歩くスキーと別行動にした。昨日に続き天気も上々のスキー日和、私達は戸隠奥社入り口に送って貰った。結構大勢歩く人達が入って居た。最近はパワースポット巡りで来る人や、スノーシューで森を歩く人達も増えて居る。大鳥居から参道を外れ、右手の森の中を自由に歩き隋神門に出た。ここから鏡池に出るコースに入り、しっかり着いたトレールを辿って天命稲荷に出る。この前稲荷手前の橋は幅が狭く、渡るのに注意が必要だった。今回は雪に覆われ十分な広さが有って、橋が有るとは気付かない程だった。海彦山彦像?も狛犬も雪に埋もれて仕舞って居た。ここからは鏡池まで、10分も掛からない。鏡池は一面雪に覆われた池の中に有る、枯れ木の大木が前より短く成っていた。目の前に広がる戸隠山塊の絶景を見ながら、辺で休憩にした。休んで居ると、次々に幾つかのパーティがやって来た。
ここから宝光社へは、雪に覆われた車道を下って行った。終点に道路に村内の除雪が捨てて有り、乗り越えるのに一苦労した。鏡池からは1時間で宿に戻った。私達も望月さん父子を迎いに行く車で、スキーを返しに行った。昼食を宿で食べ、望月さん達は3時頃車で帰って行った。
翌日月曜日は晴天も終わり、天気も下りで雪は降らなかったがドンヨリした空模様と成った。午前中だけゲレンデで滑り、午後1時38分のバスで長野へ出た。長野で1時間ほど待ち時間があり、池袋行きの高速バスで帰って来た。今回は長旅の後でもあった所為か、筋力の衰えは痛感したスキーだった。
毎年恒例の望月さん達との、3月初めの戸隠でのスキーに出かけた。関越高速道路の的場バス停より長野行きのバスに乗る。平日なので渋滞も無く、ほぼ定刻の5分遅れでバスは来た。その調子で、長野駅前には予定時刻より早く到着した。お陰で戸隠行きの予定していたバスより一本早い、11:30分のバスに乗る事が出来た。初日は滑る気もなかったので、中社まで行き「神おつげ」温泉に直行した。温泉と食事で2時間程時間を過ごし、宿の築山館には4時少し前に入った
翌日11時過ぎに望月さん達が車で到着した。昼食を済ませ、1時過ぎに望月さん親子と私を、
スキー場まで送ってもらった。天気も良く絶好のスキー日和だった。主に一番奥のメノウコースとお仙すいコースを、交互に滑った。3時過ぎにレストラン「やなぎらん」で休憩にした。ここのレストランのケーキが、ネットでこのスキー場で一番と成ったらしく大混雑だった。しばらく外で順番待ちをする程の盛況だった。休憩後は望月さんの息子、隆君が中社ゲレンデに行きたいと言う。そちらの急斜面は私には、手に置い無く成って来たので別行動で滑った。5時に迎えを頼んで居たので、時間より早めに滑りを終了した。流石に足の踏ん張りが持たなくなり、筋力の衰えを感じた一日だった。宿に戻り夕食の時間には、女将のマツ子さんも話に加わり、楽しい時間を過ごした。
三日目日曜日には望月父子はゲレンデに滑りに、私と奥さんのまりさんは鏡池まで歩くスキーと別行動にした。昨日に続き天気も上々のスキー日和、私達は戸隠奥社入り口に送って貰った。結構大勢歩く人達が入って居た。最近はパワースポット巡りで来る人や、スノーシューで森を歩く人達も増えて居る。大鳥居から参道を外れ、右手の森の中を自由に歩き隋神門に出た。ここから鏡池に出るコースに入り、しっかり着いたトレールを辿って天命稲荷に出る。この前稲荷手前の橋は幅が狭く、渡るのに注意が必要だった。今回は雪に覆われ十分な広さが有って、橋が有るとは気付かない程だった。海彦山彦像?も狛犬も雪に埋もれて仕舞って居た。ここからは鏡池まで、10分も掛からない。鏡池は一面雪に覆われた池の中に有る、枯れ木の大木が前より短く成っていた。目の前に広がる戸隠山塊の絶景を見ながら、辺で休憩にした。休んで居ると、次々に幾つかのパーティがやって来た。
ここから宝光社へは、雪に覆われた車道を下って行った。終点に道路に村内の除雪が捨てて有り、乗り越えるのに一苦労した。鏡池からは1時間で宿に戻った。私達も望月さん父子を迎いに行く車で、スキーを返しに行った。昼食を宿で食べ、望月さん達は3時頃車で帰って行った。
翌日月曜日は晴天も終わり、天気も下りで雪は降らなかったがドンヨリした空模様と成った。午前中だけゲレンデで滑り、午後1時38分のバスで長野へ出た。長野で1時間ほど待ち時間があり、池袋行きの高速バスで帰って来た。今回は長旅の後でもあった所為か、筋力の衰えは痛感したスキーだった。