014/01/01(水)晴
観光客を相手の店が並ぶWalking Streetの外れに、地元の人相手の店があった。朝お粥を売って居る店が在ったので、これで朝食にする事にした。その脇に焼き鳥とおこわを売っていたので、これもついでに買った。帰り道看板の有ったSABYE DIVEに行って見た。オーナーとガイド一人の個人経営の様だった。明日何処に行くか尋ねると、客と海況次第だと言う。別な店で二日程同じポイントだったので、別な所に行きたいと言った。それならAdang島とRawi島の海峡の入口のポイント、コーナーに行くと言うので申し込んだ。宿に戻り日記を付けたり、ログを付けたりして午前中が過ぎた。
SABYE DIVE
ビーチ沿いに隣のマウンテンリゾートに行って見た。リゾートに入るとビーチを見下ろすレストランが在り、ここで昼食にした。WiFiが使えるかどうか聞くと、ログイン名とパスワードを持って来てくれた。いろんなタイブのコテージが立ち並ぶリゾート内を抜けて、正門から出てぐるっと回って宿に戻った。私の居るバンガローはリゾートの塀の隣でリゾートのWiFiが認識出来る。ログイン名とパスワードが分ったので早速アクセスして見た。速度が遅く応答に時間が掛かる物の何とか繋がった。日中アクセス者が多い場合は、ブログの更新や画像のアップロードは無理な様だった。そこで早朝にする事にした。
部屋タイプ
バンガロータイプ
ハウスタイプ
展望の良いレストラン
見下ろすビーチ
Mountain Resort 正門
2時過ぎに暑いので宿の下の海でシュノーケリングをした。引き潮で腰下位の浅瀬に成りサンゴの間の水路を探しながら進んだ。此処の珊瑚は枝状の物は無く、大きな石の塊や、突起状の物ばかりだった。隣のリゾートの沖に行くとサンゴは無くなり、砂地の遠浅だった。途中潮が完全に引くと砂地の島が出て来る様な浅葉が有り、泳げず歩く羽目に成った。リゾート客がシュノーケリングをしているサンゴが集まって居る所まで行った。
その先は砂地が緩やかに深場に落ち込んでAdang島との海峡に成っていた。
バンガロー前の海
夕方Walking Streetのレストラン「ピノ」に行って夕飯にした。通り懸かりにタイのおこわ飯カオニャーオを入れる入れ物が目に止まり、有るかと聞くと有ると言うので夕食は此処で食べる事にした。日没前に戻ったのでビーチで夕涼みをしながら、日没まで笛を吹きながら過ごした。
観光客を相手の店が並ぶWalking Streetの外れに、地元の人相手の店があった。朝お粥を売って居る店が在ったので、これで朝食にする事にした。その脇に焼き鳥とおこわを売っていたので、これもついでに買った。帰り道看板の有ったSABYE DIVEに行って見た。オーナーとガイド一人の個人経営の様だった。明日何処に行くか尋ねると、客と海況次第だと言う。別な店で二日程同じポイントだったので、別な所に行きたいと言った。それならAdang島とRawi島の海峡の入口のポイント、コーナーに行くと言うので申し込んだ。宿に戻り日記を付けたり、ログを付けたりして午前中が過ぎた。
SABYE DIVE
ビーチ沿いに隣のマウンテンリゾートに行って見た。リゾートに入るとビーチを見下ろすレストランが在り、ここで昼食にした。WiFiが使えるかどうか聞くと、ログイン名とパスワードを持って来てくれた。いろんなタイブのコテージが立ち並ぶリゾート内を抜けて、正門から出てぐるっと回って宿に戻った。私の居るバンガローはリゾートの塀の隣でリゾートのWiFiが認識出来る。ログイン名とパスワードが分ったので早速アクセスして見た。速度が遅く応答に時間が掛かる物の何とか繋がった。日中アクセス者が多い場合は、ブログの更新や画像のアップロードは無理な様だった。そこで早朝にする事にした。
部屋タイプ
バンガロータイプ
ハウスタイプ
展望の良いレストラン
見下ろすビーチ
Mountain Resort 正門
2時過ぎに暑いので宿の下の海でシュノーケリングをした。引き潮で腰下位の浅瀬に成りサンゴの間の水路を探しながら進んだ。此処の珊瑚は枝状の物は無く、大きな石の塊や、突起状の物ばかりだった。隣のリゾートの沖に行くとサンゴは無くなり、砂地の遠浅だった。途中潮が完全に引くと砂地の島が出て来る様な浅葉が有り、泳げず歩く羽目に成った。リゾート客がシュノーケリングをしているサンゴが集まって居る所まで行った。
その先は砂地が緩やかに深場に落ち込んでAdang島との海峡に成っていた。
バンガロー前の海
夕方Walking Streetのレストラン「ピノ」に行って夕飯にした。通り懸かりにタイのおこわ飯カオニャーオを入れる入れ物が目に止まり、有るかと聞くと有ると言うので夕食は此処で食べる事にした。日没前に戻ったのでビーチで夕涼みをしながら、日没まで笛を吹きながら過ごした。