8/24(土)晴、南西風強し
西條さん達はレンタル自転車を借りて中の浦に行った。11時から遊歩道の散歩に出かけた。泊に行って見ると、風が強くて泊の入口の岩場に波飛沫が立っていた。浮き輪も風で飛ばされ、遊泳の人達は大変な様だった。
泊入口に波飛沫
大浦ー神引の遊歩道に入り、展望台まで歩いた。展望台で若者のアベックペアが4人で食事をしていた。
神引展望台より
唐人津城入口
神引展望台から唐人津城への遊歩道を歩く。唐人津城の入口まで行き絶壁の縁までは行かなかった。そこから隅の井(くまのい)への遊歩道を辿った。8/24(土)晴、南西風強し
西條さん達はレンタル自転車を借りて中の浦に行った。11時から遊歩道の散歩に出かけた。泊に行って見ると、風が強くて泊の入口の岩場に波飛沫が立っていた。浮き輪も風で飛ばされ、遊泳の人達は大変な様だった。大浦ー神引の遊歩道に入り、展望台まで歩いた。展望台で若者のアベックペアが4人で食事をしていた。神引展望台から唐人津城への遊歩道を歩く。唐人津城の入口まで行き絶壁の縁までは行かなかった。そこから隅の井(くまのい)への遊歩道を辿った。隅の井ではモトカタが見える絶壁に近付いたが風が強くて飛ばされそうだった。モトカタの小根は白波に洗われていた。
隅の井からモトカタと神津島
波が洗う小根
隅の井から御釜湾(みかまわん)の遊歩道に入った。入口の展望台からは御釜湾が一望出来る。この遊歩道には途中2カ所の展望台が在り、湾をいろんな角度から見る事が出来る。以前はよくこの道を散歩していたが、今回は初めてだった。
第一展望台より御釜湾
第二展望台より御釜湾
第三展望台より御釜湾
途中磯釣りのネコ根に出る小径などがある。御釜湾遊歩道の反対側の出口の浜津城に出る。此処からは舗装道路となり、浜津城から地鉈温泉へと廻った。降り口の駐輪場に一人居て、今日は地鉈温泉には入る人は居ないでしょうねと言うと、一組居るらしいと言っていた。
地鉈温泉から山道の近道を通り、足付き温泉に出る。新足付き温泉に行って見たが、波が有り、湯槽の石垣は海面下だった。一応温泉の噴出口の上で暖まった。しかし時々大波が来るので、早々に切り上げた。戻ると中間の温泉が丁度入り頃に成っていたので、ここで温泉に浸かりまったりした。すると若者グループがやって来て、女の子達も入り始めた。暫く様子を眺めてから引き上げた。
中間の足付き温泉
足付き温泉にも何人か入って居たが、相当暑いお湯に成っているのにと、感心しながら眺めた。
足付き温泉
戻りは憩いの湯に出て、式根本道を歩いて帰った。
夕方西條さん達が食事に出た後、「憩いの湯」に行こうとバアを誘ったが、イマイチ乗り気薄だった。一人で行けと言うので、温泉に出かけた。若者4人が入って来て、シャンプーは無いのかと騒いでいたので、私のものを貸して上げた。戻って夕食を食べていると西條さんが帰って来て、島焼酎を買って来た。バアが刺身を出してくれたので、真夜中まで酒宴は続いた。後片付けをして、朝の食事のセットをして寝たのは、1時過ぎていた。
西條さん達はレンタル自転車を借りて中の浦に行った。11時から遊歩道の散歩に出かけた。泊に行って見ると、風が強くて泊の入口の岩場に波飛沫が立っていた。浮き輪も風で飛ばされ、遊泳の人達は大変な様だった。
泊入口に波飛沫
大浦ー神引の遊歩道に入り、展望台まで歩いた。展望台で若者のアベックペアが4人で食事をしていた。
神引展望台より
唐人津城入口
神引展望台から唐人津城への遊歩道を歩く。唐人津城の入口まで行き絶壁の縁までは行かなかった。そこから隅の井(くまのい)への遊歩道を辿った。8/24(土)晴、南西風強し
西條さん達はレンタル自転車を借りて中の浦に行った。11時から遊歩道の散歩に出かけた。泊に行って見ると、風が強くて泊の入口の岩場に波飛沫が立っていた。浮き輪も風で飛ばされ、遊泳の人達は大変な様だった。大浦ー神引の遊歩道に入り、展望台まで歩いた。展望台で若者のアベックペアが4人で食事をしていた。神引展望台から唐人津城への遊歩道を歩く。唐人津城の入口まで行き絶壁の縁までは行かなかった。そこから隅の井(くまのい)への遊歩道を辿った。隅の井ではモトカタが見える絶壁に近付いたが風が強くて飛ばされそうだった。モトカタの小根は白波に洗われていた。
隅の井からモトカタと神津島
波が洗う小根
隅の井から御釜湾(みかまわん)の遊歩道に入った。入口の展望台からは御釜湾が一望出来る。この遊歩道には途中2カ所の展望台が在り、湾をいろんな角度から見る事が出来る。以前はよくこの道を散歩していたが、今回は初めてだった。
第一展望台より御釜湾
第二展望台より御釜湾
第三展望台より御釜湾
途中磯釣りのネコ根に出る小径などがある。御釜湾遊歩道の反対側の出口の浜津城に出る。此処からは舗装道路となり、浜津城から地鉈温泉へと廻った。降り口の駐輪場に一人居て、今日は地鉈温泉には入る人は居ないでしょうねと言うと、一組居るらしいと言っていた。
地鉈温泉から山道の近道を通り、足付き温泉に出る。新足付き温泉に行って見たが、波が有り、湯槽の石垣は海面下だった。一応温泉の噴出口の上で暖まった。しかし時々大波が来るので、早々に切り上げた。戻ると中間の温泉が丁度入り頃に成っていたので、ここで温泉に浸かりまったりした。すると若者グループがやって来て、女の子達も入り始めた。暫く様子を眺めてから引き上げた。
中間の足付き温泉
足付き温泉にも何人か入って居たが、相当暑いお湯に成っているのにと、感心しながら眺めた。
足付き温泉
戻りは憩いの湯に出て、式根本道を歩いて帰った。
夕方西條さん達が食事に出た後、「憩いの湯」に行こうとバアを誘ったが、イマイチ乗り気薄だった。一人で行けと言うので、温泉に出かけた。若者4人が入って来て、シャンプーは無いのかと騒いでいたので、私のものを貸して上げた。戻って夕食を食べていると西條さんが帰って来て、島焼酎を買って来た。バアが刺身を出してくれたので、真夜中まで酒宴は続いた。後片付けをして、朝の食事のセットをして寝たのは、1時過ぎていた。