2/7(木)晴
朝近くの食堂で米麺と饅頭を食べる。お茶が欲しかったが置いてなかった。其の足で朝市のヨンサン市場に行った。何時もの朝の買い出しの人達で大混雑だった。路上朝市を通り抜け端に来ると、バナナの皮で巻いた物を焼いてるおばさんが居た。何か分らなかったが買ってみた。中はモチ米で作った餅状のご飯だった。日本のチマキと同じ物だった。これは三角になっていたが、別の棒状の物も有り明日試してみる事にした。バナナの葉っぱを皿代わりに出してくれたので、食べ終わった包みの葉を捨てに裏に回ったら、そこでその品物を作っていた。ココナツのコプラと餅米を混ぜてバナナの葉に包んでいた。
チマキ(?)
宿に戻り前日の日記を作成。この宿はWiFiが無いので、困って居たらマスヤーがDesitホテルに行けば無料高速のWiFiが使えると教えてくれた。パソコンを持ってそのホテルに行き、受付に居た娘にインターネットを使いたいと告げた。その娘では分らずオーナーを呼んだので、宿の名前を告げここに来ればWiFiが使えると聞いたと言った。直ぐ了解してパスワードを教えてくれた。通常ホテルでは宿泊客にはWiFi環境を無料提供するが、外来の人には提供しないと思う。多分宿のマスターとこちらのホテルは、縁戚関係にあるのだろう。
Desit Hotel(同族経営)
帰りに大きなビル「リーコンプレックスプラザ」の前を通ると、ガラス越しに回転寿しのレスTゾランが見えた。入ってみると一階の一画に鮨レストランが在り、一部が回転寿しの席になっていた。物珍しさも有るのであろうか、結構人が入っていた。ついでに館内をエスカレーターで見ながら登って見た。衣料、美容、ファッショングッズと有り、最上階はシナマコンプレックスになっていた。これはもうバンコクの大型ショッピングモールと同じだった。
宿に戻る前に素食食堂で惣菜をツマミにビールを飲む。宿に戻り昼寝をしたり、夕方までテレビを見て過ごした。夕方BP Grand Towerホテルの南に、何時も大勢の人達で混んでいる、レストランに入った。地元の人達で賑会う店で、料理の注文用紙にチェックをいれて注文する形式だった。チャンビールの宣伝ウェアの娘にビールを注文。メニューは聞くとタイ語の注文伝票を持って来た。分らないと言うと、店先のケースを示し其所で注文しろと言う。一品魚の煮付けを注文、隣の大勢のグループのテーブルのアサリバタの皿を指差し注文。テーブルの人達はアッケに取られていたが、注文が分らぬ場合はこれが一番。幸ここは次々に家族連れや、グループが入り常に満席状態。上手そうな料理を見つけるのに不便は無い。ビールを注文した娘はキャンペンガールなのか、グラスが減ると直に注ぎに来てくれた。
何時も大盛況なレストラン
サービス満点のキャンペンガール
朝近くの食堂で米麺と饅頭を食べる。お茶が欲しかったが置いてなかった。其の足で朝市のヨンサン市場に行った。何時もの朝の買い出しの人達で大混雑だった。路上朝市を通り抜け端に来ると、バナナの皮で巻いた物を焼いてるおばさんが居た。何か分らなかったが買ってみた。中はモチ米で作った餅状のご飯だった。日本のチマキと同じ物だった。これは三角になっていたが、別の棒状の物も有り明日試してみる事にした。バナナの葉っぱを皿代わりに出してくれたので、食べ終わった包みの葉を捨てに裏に回ったら、そこでその品物を作っていた。ココナツのコプラと餅米を混ぜてバナナの葉に包んでいた。
チマキ(?)
宿に戻り前日の日記を作成。この宿はWiFiが無いので、困って居たらマスヤーがDesitホテルに行けば無料高速のWiFiが使えると教えてくれた。パソコンを持ってそのホテルに行き、受付に居た娘にインターネットを使いたいと告げた。その娘では分らずオーナーを呼んだので、宿の名前を告げここに来ればWiFiが使えると聞いたと言った。直ぐ了解してパスワードを教えてくれた。通常ホテルでは宿泊客にはWiFi環境を無料提供するが、外来の人には提供しないと思う。多分宿のマスターとこちらのホテルは、縁戚関係にあるのだろう。
Desit Hotel(同族経営)
帰りに大きなビル「リーコンプレックスプラザ」の前を通ると、ガラス越しに回転寿しのレスTゾランが見えた。入ってみると一階の一画に鮨レストランが在り、一部が回転寿しの席になっていた。物珍しさも有るのであろうか、結構人が入っていた。ついでに館内をエスカレーターで見ながら登って見た。衣料、美容、ファッショングッズと有り、最上階はシナマコンプレックスになっていた。これはもうバンコクの大型ショッピングモールと同じだった。
宿に戻る前に素食食堂で惣菜をツマミにビールを飲む。宿に戻り昼寝をしたり、夕方までテレビを見て過ごした。夕方BP Grand Towerホテルの南に、何時も大勢の人達で混んでいる、レストランに入った。地元の人達で賑会う店で、料理の注文用紙にチェックをいれて注文する形式だった。チャンビールの宣伝ウェアの娘にビールを注文。メニューは聞くとタイ語の注文伝票を持って来た。分らないと言うと、店先のケースを示し其所で注文しろと言う。一品魚の煮付けを注文、隣の大勢のグループのテーブルのアサリバタの皿を指差し注文。テーブルの人達はアッケに取られていたが、注文が分らぬ場合はこれが一番。幸ここは次々に家族連れや、グループが入り常に満席状態。上手そうな料理を見つけるのに不便は無い。ビールを注文した娘はキャンペンガールなのか、グラスが減ると直に注ぎに来てくれた。
何時も大盛況なレストラン
サービス満点のキャンペンガール